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甘い物が食べたい原因には脳内物質が関係してるってホント!?

投稿日:2017年5月20日 更新日:

甘い物が食べたい原因には脳内物質が関係してるってホント!?

甘い物は別腹なんてよく言いますが本当なんでしょうか?

確かにお腹いっぱいになっても、食後にケーキを見るとまた食べたくなっちゃうんですよね~。

これじゃ永遠にダイエット成功しないわ^^;

なんでだろうと思って調べてみたら、実はこれ、脳内物質が関係しているみたいですよ。

どうして甘い物を見ると別腹ができちゃうのか、早速ご紹介しましょう。

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甘い物が食べたい!甘い物は別腹ってホント?

人間も動物も、お腹が好けば食欲がわいてきますよね。

しかし、それ以外にも生活習慣によってわいてくる食欲というものがあるんですって!

  • テレビや雑誌で美味しそうな物を見てしまった!
  • 美味しそうなにおいをかいでしまった!
  • 10時と3時っておやつの時間よね!

こういうふうに美味しいものを想像したり、時間的な習慣で人間は無意識で別腹を作ろうとするんです。

甘い物が食べたくなるのは脳内物質が関係!?

甘い物をみて『わぁ、おいしそうだなぁ・・・』と思うと脳内に『オレキシン』というホルモンが分泌されます。

このオレキシンは胃の動きを活発にして、たとえ満腹でも胃の中にあるものを押し出して、本当に『別腹』を作ろうとする働きがあるそうなんですよ~。

さらに、甘い物を食べて『美味しい』と感じると、『β―エンドルフィン』といって幸せや快楽を感じる物質が分泌されます。

それに加え、『ドーパミン』もわいてきて、さらに食欲右肩上がりっ!

これじゃ、いくらお腹いっぱいでも食後のデザートがどんどんお腹に入っていくわけです。

自分の意志の弱さではなく、脳内物質の働きなんですね。

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別腹は甘い物だけじゃないの?

実は、別腹は甘い物を見たり食べたりしたときだけに作られるものじゃないんですよ。

世の中には甘い物が苦手な人もたくさんいますよね。
 
人それぞれ好物は違います。例えば辛い物が好きな人は、辛い物を見て『これ美味しそうだな』と思えば、『辛い物は別腹』になります。

どんな物でも、それを食べて幸せになりそうだ~と思えば、オレキシンが分泌されるようです。

これって、昔々、人間が狩りをして生活していたころ、飢えに耐えられるようにできてきた不思議な現象なんです。

狩りで生活をするということは、食べたいときにいつでも食料が手に入るわけではありません。

たまたま収穫が多かったら、満腹であろうがその時にしっかり食べておかないと、次はいつ食べられるかわからない!ということなんですね。

でも現代は、いつでもどこでも好きなものが手に入る時代です。

きちんと注意していないと、別腹で健康を害してしまうことになりますよ。

甘い物が食べたいときの誘惑に負けない方法

美味しい物を見たり、想像したりしない

特にダイエット中の人は、この手のテレビ番組や雑誌などを見ないように気を付けましょう。

よく噛んで食べる

食事の時によく噛むことを心がけると、食事にかかる時間も長くなり満腹中枢が刺激されて満腹を感じやすくなります。

小腹がすいたときにガムを噛むのも良いですね。

ストレスをためないようにする

イライラしてる時ってなぜか甘い物を食べたくなったりしませんか?

ストレスや疲れは必要以上の食欲をもたらすことがあるので、できるだけストレスをためないように気を付けましょう。

さいごに

甘い物が食べたくなるメカニズムにはこんな仕組みがあったんですね~!

これをきちんと理解しておけば、食後のデザートも少しは控えられるかな・・・

でも我慢しすぎて逆にストレスを感じるのも良くないですし・・・

健康な生活のためには、何でも程よくがいちばんですよね。

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