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どうして子どもは鼻血を出しやすいの?原因や止血方法を知っておこう!

投稿日:2017年8月31日 更新日:

子ども 鼻血 原因 止血方法

子どもって鼻血をよく出しますよね。

我が家では私を始め、1番目がよく鼻血を出しています。2番目は時々かな~。

自分もそうだから「体質かな・・・」なんて思っているのですが、たまに結構な量の鼻血が出たり、何日も続けて出たりするとちょっと心配になります。

今回は子どもが鼻血を出しやすい原因や正しい止血方法について調べてみましたので、ご紹介します。

子どもが鼻血を出しやすい原因とは?

いちばん多いのはご想像の通り『鼻いじり』です!

子どもってふとした時に指が鼻の中に入ってる・・・っていうこと良くありますよね。

我が家の2番目がまさにそうです。

でも1番目は「鼻くそ取りなさーい!」といくら言っても絶対に取らないほど、鼻をいじらないんです。

他に考えられる原因は何でしょうか?

鼻血というのは毛細血管がたくさん集まっている『キーゼルバッハ部位』という場所からの出血がほとんどです。

キーゼルバッハ部位
出典:http://xn--y8j2a2702e.com/hanadinogenintomekata.html

キーゼルバッハ部位は粘膜が薄いために、毛細血管を傷つけやすいんですね。

それ以外には鼻腔の粘膜が炎症を起こして出血する場合ですが、これは全体の10%ほどで、高血圧や動脈硬化を患っている高齢者に多いんです。

鼻いじり以外で鼻血が出る主な原因は

  • アレルギー性鼻炎や風邪
  • キーゼルバッハ部位が乾燥している

鼻水がたくさん出る時って、毛細血管が拡張して腫れていたりするので、ちょっとの刺激でも粘膜が傷つきやすくなっています。

また、いつも以上に鼻をかみすぎて傷つけることもあります。

乾燥している時は、ちょっとした刺激が直接粘膜に加わることで鼻血が出やすいんですね。

子どもが鼻血を出したた時の止血方法

私が小さい頃からやっていたのは、ティッシュや脱脂綿を小さく丸めて鼻の穴に詰めるという方法でした。

実はこれってあまり良くないんですって!

「もう止まったかな・・・」と思って鼻の中のティッシュなどを取り出そうとしたとき、固まった血がはがれることで鼻の粘膜を傷つけてしまい、せっかく止まった鼻血がまた出てくる・・・ということが起こりやすいんです。

それから、昔よく言われていた「上を向いて首をトントン・・・」これもいけません。

鼻血が口の方へ逆流して気持ち悪くなってしまいます。

子どもが鼻血を出したときは

  • ①座らせる
  • ②軽く下を向かせて親御さんがキーゼルバッハ部位をギュッと抑える
  • 暑い時は保冷剤や冷やしたタオルなどを首の後ろに当てる

これで数分もすればたいていの鼻血は止まります。

暑い時やお風呂上りなどは血管が拡張して血が出やすい状態になっているので、冷やしてあげることで血管を収縮させて血を止めやすくすることができますよ。

さいごに

ほとんどの鼻血は簡単に止めることができるのですが、中には病気が原因で出てくる鼻血もあります。

  • ダラダラと大量に鼻血が出る
  • 15分以上止まらない
  • 鼻の奥の方から血が出る

いつもと違うな?と感じた時は病院を受診するようにしてくださいね。

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