気になることや役立つことをまとめたサイト|Happy Slow Life

育児・健康・家事・仕事・季節のこと・旅行・イベント・気になることなど、ちょっぴり豊かな生活を送るための知りたい!が詰まった情報ブログ

健康に関する疑問・悩み・ヒント

睡眠不足が動悸を引き起こすメカニズムとその対処方法

投稿日:2017年11月18日 更新日:

睡眠不足 動悸

最近、ちょっとした事でドキドキしやすくなったり、突然動悸に襲われたりする人が増えてきているらしいですね…

動悸の原因も様々ですが、頻繁に動悸が起こる場合はちょっと注意をする必要があるかもしれません。

今回はその中で睡眠不足が原因による動悸のメカニズムやその対処方法をご紹介したいと思います。

関連記事
眠れないからといって飲み物に依存するのは危険!健康的に不眠解消する方法とは?

睡眠不足が動悸を引き起こすメカニズムとは?

睡眠不足 動悸

寝付きが悪くてしっかりとした睡眠が取れなかったり、どうにも熟睡できなかったりといった事があった次の日は次のような動悸が起こる可能性があります。

  • 胸騒ぎがするような感覚の動悸
  • 時折ドキドキする→すぐ治まる→またドキドキするの繰り返し
  • 大した事ないことですぐにドキドキする

具体的にはドキンドキンと発作のような激しい動悸ではなく、小さめの動悸が細かく起こるみたいな感じですね。

激しい動悸ではないために、あまり気にせず放っておく人が殆どだと思いますが、実はそういう細かい動悸が何度も続く事によって自分でも気付かないうちに不安感や緊張感、イライラを感じやすくなったりします。

これにより精神疾患を発症させる原因に繋がったり、悪化させる原因になったりもするので、放置せず重度になる前に対処する事をオススメします。

何故睡眠不足で動悸が起こるのか?

睡眠不足 動悸

睡眠不足によって起こる症状をご紹介しましたが、その原因とは何でしょうか?

原因として考えられる1番の理由は『自律神経の乱れ』だと言われています。

自律神経の仕組みとしましては以下のようになっております。

  • 交感神経【活発や興奮の働きを持つ】
  • 副交感神経【鎮静やリラックスの働きを持つ】

この2つの神経が互いにバランスを取りながら働いているのですが、睡眠が不足していたり夜中に何度も起きてしまったりして熟睡できなかった時に、この自律神経が誤作動を起こしてしまう場合があるのです。

すぐにドキドキしたり、すぐに動悸が起こってしまうのは、活発や興奮の働きを持つ交感神経が優位に働いてしまっているからなのですね。

まずはセルフチェック!ぐっすり眠るために必要なこととは?

さて、睡眠不足による動悸がなぜ起こるのか、お分かりになったと思います。

でも原因が分かっても眠れないではどうにもならないと思っているあなた! 次の事に心当たりがないかチェックしてみてください。

  • 鉄分不足
  • 意識して鉄分を摂取していますか? 鉄分の不足は不眠症や精神不安定などのストレス障害を引き起こす原因になります。

    普段、ご自分が食べている食事の鉄分量を一度確認してみてはいかがでしょうか?

  • パソコンやスマホの使い過ぎ
  • 寝る直前までパソコンやスマホを弄ってたりしませんか?

    これらの画面から発するブルーライトは自律神経を狂わす働きがありますので、眠れなくなったり生活習慣を大きく狂わせてしまう危険性が高いのです。

    少なくとも寝る2時間前には使用を控えましょう。

  • ストレスを溜め込んでいる
  • 恐らく眠れない原因でトップなのがこちらではないでしょうか? 仕事や対人関係の悩み、心配ごと。

    あとは嬉しい事や哀しい事があった時など様々ですよね…

    理由によって解決方法も違いますので、頭を空っぽにして音楽を聴いたり、ゆっくりお風呂に浸かったり、気持ちをリラックスさせる事が1番大切です。

    あとは毎日運動をしてみたりすると身体が疲れて考える間もなく自然と眠りに就けるかもしれません。

どうでしたか?当てはまるものはありましたでしょうか?

上の3つはありがちな睡眠不足の原因となりますので、心当たりがある方はまずこちらの改善から始めてみましょう。

睡眠にはセロトニン

ぐっすりと熟睡するには『セロトニン』の活性化が重要です。

『メラトニン』という睡眠ホルモンがあるのですが、このセロトニンはメラトニンを作るために欠かせないものなのです。

セロトニンが不足するとどうなるのか…イライラ、疲れやすい、熟睡できないなどの症状が引き起こされ日々の暮らしに悪影響を及ぼします。

セロトニンを増やす方法はサプリを飲んだりなどもありますが、簡単な方法としてウォーキング(15分以上)や太陽の光を浴びる(15分以上)といったものがあります。

熟睡するにはセロトニンが不可欠であり、他にもストレスに強くなったり幸福感が高まったりとプラスの面が大きいので、是非お試しください。

睡眠不足が動悸を引き起こすメカニズムとその対処方法のまとめ

睡眠不足による動悸のご説明をしましたが、激しい動悸や息苦しさを伴う動悸などは他の病気の可能性もありますので、何か変だなと思ったら迷わず早めに病院で診てもらいましょう。

(※まずは循環器科に行くのが良いと思われます)

-健康に関する疑問・悩み・ヒント

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。