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初詣の本来のお参りの仕方と願い!時代の流れで風習も変わった?

投稿日:2017年12月3日 更新日:

初詣 お参り 仕方

初詣のお参りの仕方は、最近は有名な神社仏閣へ観光みたいに出かけるのが普通ですが、本来のお参りの仕方をご存じですか?

元々新年を気持ちを新たに迎えることには、誰もが変わりないのですが、どうしてこうなったのでしょうか?

電車が発達していき、鉄道会社が積極的に遠方等の神社仏閣へ行くのをアピールしたのが始まりなんです。

きっかけはともかく、新年を良い年にしたいと願う多くの人たち。

今までの風習を知って、より深い初詣の意味を理解し自分の心の持ち方も変わることでしょう。

知っておきたい年中行事の始まりとなる初詣の紹介をします。

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長い歴史のある初詣の風習とは?日本の伝統文化に基づいたお参りの仕方!

地方に住む人なら、今でも昔ながらの初詣の風習は受け継がれています。

まず自分の住んでいる地域でまつられている神社(氏神さまと呼ばれます。)へご挨拶をします。

その後に、年によって違いますが自宅からの恵方(節分の時期によく聞きます。)にある神社へお参りに出かけて健康祈願するのが古くからの風習です。

今でも地域によってはありますが、年末の大みそかに一家の世帯主(家長とよばれます。)が、氏神の社務所にこもって1年の祈願をします。

大晦日からこもるのは、1年の感謝をこめてのお礼をこめて。

元旦になると、新年の無事や家内安全の祈願をする。

この年末からの感謝と祈願のおこもりを、「年籠り」といいます。

たまに大晦日にこもってから一旦帰宅して、また元旦に氏神に行く風習がある地域もあります。

これは年をまたぐということで、「二年参り」と呼ばれます。

最近は社務所にこもるのは行われず、新年の恵方へのお参りだけになってきています。

それが、初詣の始まりとなったそうです。

当時はその初詣の事を、「元旦参り」とか「恵方参り」と言いました。

恵方と言うのは節分の時だけでなく、新年の初詣に行く神社仏閣を選ぶ時にも聴かれるものです。

縁起担ぎや新年の家族の平和を願いうのは、お参りの仕方が違っても変わらないまま受け継がれています。

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初詣でお参りして新年を迎える!どんな願い事をするの?

初詣でお参りの時、今年こそはとかなり多くのお願いをしていませんか?

お願いをするのはいいですが、本来神仏に願いを述べると、お礼参りをするのが習わしなんです。

ですから、新年の健康祈願や1年の無事を祈るなら、

「お導きありがとうございます。」

という1年のお礼の言葉や自分の紹介から始まり、

「今年は○○○を目標に頑張りたいと思います。」

の様な、自分の目標を神仏に対してお話して、それを聴いてもらうのが、本来のお参りの願い事の仕方です。

宗教色があるなしではなく、あまり何かを頼みすぎて他力本願になるのは、新年早々よい心がけでは言えないですよね?

自分で成功するように、一生懸命に頑張るのが本当の姿だと思います。

それをおそらく、神仏も見ていてくれることでしょう。

まとめ

初詣は新しいスタートを迎え、誰もが今年こそはと気合がはいる行事です。

新年を自分の思う様なハッピーな年にしたいなら、まず自分が頑張ること!

神社仏閣へ行くのは、あくまで気持ちの切り替えや、その年の目標を神仏に聴いてもらうこと。

その目標に向かって頑張っていれば、また年末になった時1年を振り返ると満足できるはずです。

健康で平和な何気ない日常こそ、人の一番の幸せです。

多くの事を高望みせず、地道に過ごしていけばいいのです。

新年の初詣は、そんな平和な日々が永く続くことを祈るものです。

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