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初売りの由来は戦国時代の伝統行事?年々豪華になる年末年始の大セール!

投稿日:2017年12月8日 更新日:

初売り 由来

初売りセールは、今や全国的に当たり前となっているお正月のイベントですがその由来ってご存知ですか?

元々は地域限定で行われていた伝統行事で、「仙台初売り」、「佐世保初売り」が特に有名です。

その中でも、仙台初売りは全国的にも古くから規模も大きく、戦国時代から伝わる長い歴史があります。

伊達政宗の時代、正月の2日に買い物をした人たちに景品を出すのが習わしとされてたのです。

そんな伊達家の行事が江戸時代を経て一般庶民にも伝わりました。

今では運試しの意味で販売される福袋もその影響です。

景気のいい新春の初売りは、どんな流れで現在の豪華な賞品オンパレードのセールになったのでしょうか?

初売りはこんなことが由来!伝統行事はここから始まった!

初売り 由来

戦国時代の伊達政宗(現在の宮城県仙台市の武将)の年中行事に、「売初売買=うりそめばいかい」というものがありました。

その行事が今でも伝わって、規模も大きくなって全国的に発展しました。

元々は新年に初めて商品を販売することが起源の初売り。

小売店だけでなく、大きなデパートやショッピングモールでも今や恒例のセールですよね?

みんなが楽しみな福袋も、中身が気になってついつい高額な物でも買ってしまいます。

福袋の中には車やマンションなど、考えられないような商品もあってびっくりです!

それはお正月プライスで、財布のひもがゆるんでいるため生まれたものです。

代々受け継がれている商習慣がこうして広まったのは、新年に大きくかける気持ちが伝わった為でしょう。

お正月の2日から始まる習わしだった初売りも、最近は元旦から営業して始まっているところも見かけます。

景気の善し悪しも影響を受ける中、お正月だけはみんな縁起や運気も考えて華やかな年初めになっています。

ビッグセールは初売りだけじゃない!年末の歳の市もいまだに健在する?

初売り 由来

年末年始は、ボーナス商戦から始まる12月のセール期間として、とにかくどこのお店も稼ぎ時!

ここぞとばかりに、普段は見かけない景品付きの商品も大量に置かれてすごくお得。

最近はあまり聞かれませんが、歳の市と言う年末に開かれていたセールを覚えていますか?

実は、この歳の市も仙台の城下町の仲見世で、お正月に使う飾りや道具、縁起物、子供向けのおもちゃを販売したのが始まりです。

少し前までは歳の市と初売りがセットでした。

ところが、今は12月に入るとずっとセールをしていて、特別な感覚がなくなりました。

名前を変えて現在でも定着しているのは、「年末大売出し」ですよね?

新聞の折り込みチラシも、こんなにあるのかと言うぐらい広告が大量に入ってきます。

それだけ年末年始の売上は1年の中でも、ダントツなので小売店もショッピングモールもすごく力が入ります。

毎年の初売りや福袋の豪華さは、1年にかけるお店側の意気込みの現れなんです。

初売りの由来は戦国時代の伝統行事?年々豪華になる年末年始の大セール!のまとめ

初売り 由来

年末年始は買い物がメインという人も多いぐらい初売りは大きなイベントです。

地方で始まった商習慣の伝統行事がこんなに全国ネットになったのは、やはり時代を問わず景気よく1年を始めたいためです。

新春にかけるお店側の意気込みは、買う人にも喜ばれるセールとなっています。

景気が悪いとか聴かれる時代も、そんな時だからこそ買い物をして運気を取り込みたいと考える人たち。

その願いや新年へかける気持ちが、初売りを盛り上げるのでしょう。

長く人々に親しまれてきた習慣は、誰もが同じように明るい新年を迎えたいと今後も受け継がれていきます。

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