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ジューンブライドの意味って知ってる?6月はなぜ結婚の縁起がいいの?

投稿日:2018年2月13日 更新日:

幸せな結婚の始まりといえば、ジューンブライドから、そんな風に言われるほど6月に結婚式を挙げたい人は多いはず。

これから結婚を考える女性にとっても、とても大切なイベントを、いつ行うかは気になるところですよね。

ここでは、ジューンブライドの意味や由来、ここ数十年で急速に日本に広まった理由についてご案内します!

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どうして6月の結婚は縁起が良いの?知られざるジューンブライドの意味

ジューンブライドの始まりは、ギリシャ神話からの流れを汲んだローマ神話における6月の神、ジュノが結婚生活、家庭、子供、そして女性を守護する神で、さらにローマ神話の中では最高位の女神である、というところからその恩恵にあずかろうとして始まった習慣のようです。
 
古代のローマ時代には、3月や7月にもジュノのお祭りがあったようですが、現代では6月を象徴する女神として有名です。

欧米では一般に、始まりに関わったものが守護してくれる、という考え方が見られます。

カトリック教会では、365日に守護聖人がいて、誕生日の守護聖人や、洗礼を受けた日の守護聖人なども同じような習慣からきているのでしょう。

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ジューンブライドの由来!最も有力な3つの説

ではなぜジューンブライドをすすめるようになったのでしょう。

一つ目の由来は、気候の問題から来ているようです。古代のヨーロッパは日本とは違い、麦の産出量がとても少なったのです。1粒の麦を植えるのに、収穫はその2倍もありませんでした。

ですから、とても貧しく、繁忙期に農作業をしっかり行わなくては次の収穫の時が大変な不作になってしまうことも考えられたのです。農作業に追われる忙しい時期、3月~5月は結婚式などをしている時間はなかったのでしょう。

二つ目の由来は、忙しい農作業の時期を終えた6月は気候も穏やかになり、まさに春という時期になります。気分的にも開放的になり、結婚式などのイベントを行いやすい天候にも恵まれた時期であったことのようです。

三つ目の由来は、先ほど書いたように、6月の女神ジュノが女性や結婚生活の守護神だからです。
でも、実際にはジュノはローマ神話の女神ですから、異教のキリスト教圏ではそこまで認識されていない現状もあるようです。ヨーロッパとアメリカなどでも多少違うかもしれませんね。

ジューンブライドが日本に広まった理由は?


では、ヨーロッパでの習慣だったジューンブライドが日本でこれほど広まった理由はどうしてでしょうか。

ヨーロッパでは6月は晴天が多く、結婚式をしやすいですが、日本ではそうではありません。

梅雨の時期と重なって、ほとんど式が行われない状態だったものに、目を付けたのが日本のホテルのブライダル業界だったのです。

海外の習慣や言い伝えを使って1967年に盛大にキャンペーンをうったのが大成功し、現在の団塊の世代が若者だった時代にジューンブライドはとても大流行したようです。

その後のバブル景気もジューンブライドに拍車をかけ、6月の大安には式場の価格が高くなるまでになりました。

現在では、バブル景気のときよりも、ジューンブライドの数は減ってはいるものの、いまだに6月の大安の日の式場の価格は少し高く設定されている場合もあるようですよ。

まとめ

結婚は人生の中では重要なイベントですよね。ですから、どんな企業戦略があったとしても、自分の中で納得できる結婚式ができるのが一番です。

いろんな情報を組み合わせながら、本当に幸せな結婚につながる結婚式を挙げてくださいね!

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