気になることや役立つことをまとめたサイト|Happy Slow Life

育児・健康・家事・仕事・季節のこと・旅行・イベント・気になることなど、ちょっぴり豊かな生活を送るための知りたい!が詰まった情報ブログ

11月の話題

七五三っていつ何歳でお祝いするの?満年齢・数え年・男女の違いは?

投稿日:2018年6月4日 更新日:

七五三 満年齢 数え いつ

七五三っていつ何歳でお祝いするのかご存知ですか?

年齢も満年齢なのか数え年なのか、男女で違いがあるのかいまいちピンときませんよね…

今回は七五三っていったいいつ何歳でお祝いするのか、どういう意味が込められているのか調べてみました!

スポンサードリンク


七五三って何歳でお祝いするの?数え年・満年齢・男女の区別は?

七五三 満年齢 数え いつ

七五三は3歳・5歳・7歳を節目としてお祝いしますが、昔は数え年でお祝いするのがほとんどでしたが、現在は満年齢の方が多くなっています。

江戸時代には男のが3歳と5歳、女の子が3歳と7歳でお祝いする武家の儀式が一般的でしたが、今では地方によって男のは5歳のみ、女の子は3歳と7歳の2回行ったり、兄弟でお祝いを合わせるために一人は数え年で、もう一人は満年齢で、というパターンもあります。

お祝いする年齢については、厳格な決まりというのはないのであまりこだわらなくてもいいと思いますが、その年にお祝いをする意味というのがあります。

  • 数え年3歳(満年齢2歳)・・・髪置きの儀(かみおきのぎ)
  • 江戸時代には、子どもの産毛を剃ると将来健康な髪の毛が生えてくると信じられていました。

    そのため生後7日目前後で産毛を剃り、3歳までは坊主頭でいるのが一般的だったのです。

    そして、3歳になってから髪の毛を伸ばし始める『髪置きの儀(かみおきのぎ)』という儀式を行っていました。

    我が家はこの前まで中国に住んでいたのですが、中国でも赤ちゃんの産毛を剃る習慣がありました。(地方によります)

    江蘇省あたりでは今でも、満1歳に男女問わず丸坊主にするのが当たり前なんですよ~!

  • 数え年5歳(満年齢4歳)・・・袴儀(はかまぎ)
  • 男の子が人生で初めて武士の盛装である袴を着用する、『袴儀(はかまぎ)』という儀式を行っていました。

    幼い男の子でも袴を身に着けて、男性として社会の一員となるという意味があったんですね。

  • 数え年7歳(満年齢6歳)・・・帯解の義(おびときのぎ)
  • 女の子がそれまで着物に付けていた紐を取って、大人の着物と同じように帯を結ぶようになる『帯解の義(おびときのぎ)』という儀式を行っていました。

    これも幼い女の子が、女性として社会の一員になるという意味がこめられています。

スポンサードリンク

七五三のお祝いはいつ行うの?

七五三 満年齢 数え いつ

七五三は11月15日に行う行事として定着しました。

現在では11月15日という日にちにこだわらず、家族の都合や縁起のいい日を選んで10月末~11月にかけてお祝いをすることが多くなっています。

なぜ11月15日という日にちが選ばれたのか?その由来にはいくつかの説があります。

二十八宿の鬼宿日

中国から伝わった旧暦の15日は、二十八宿の鬼宿日(にじゅうはっしゅくのきしゅくにち)と言って鬼が出歩かない日なので、何を行うにも運が良い日とされていたために、この日にお祝いをするようになりました。

満月の日・収穫の感謝をする日

11月15日の満月の日には、その年の収穫を祝い、氏神様に感謝する『収穫祭』を行っていました。

また、旧暦でいちばん最初の満月の日に当たるということで、同時に子どもの成長や健康を願う習慣もあったことから、11月15日に七五三のお祝いをするようになりました。

江戸幕府5代将軍にちなんで

江戸幕府5代将軍綱吉は、息子が3歳の年に袴儀を行ったのが11月15日であったことから、この日にお祝いをする習慣が広まっていきました。

スポンサードリンク

七五三ってどういうお祝いなの?

七五三 満年齢 数え いつ

七五三というのはその名の通り7歳・5歳・3歳のときに、子どもの成長を祝い、健康に成長していけるように願う日本の伝統的な行事の一つです。

昔は病気や飢餓などで現代ほど医療も発達していなかったため、子どもが元気に育つというのは簡単ではありませんでした。

そのため、子どもの成長を祝う行事は今よりもたくさんあったそうです。

七五三はもともと関東地方で始まった風習で、公家や武家で行われてたものが全国へ広まっていきました。

七五三っていつ何歳でお祝いするの?満年齢・数え年・男女の違いは?のまとめ

七五三っていつ何歳でお祝いするの?満年齢・数え年・男女の違いは?

七五三は満年齢でお祝いすることが多いようですね。

地域によって違うところもあるようなので、そこは家族や親戚にも聞きながら決めればいいでしょう。

七五三のお祝いについてはこのような意味や願いが込められていたのですね。

親が子どもの成長を喜び、健康を願う気持ちというのはいつの時代も同じですよね。

我が家もささやかですが、子どもたちの七五三のお祝いをして家族で思い出を作りたいと思います。

スポンサードリンク

関連記事と広告

-11月の話題

執筆者:

Googleサイト内検索