雪国でも、普段あまり雪が降らない地域でも、まだ寒さが続くので雪が降る可能性はありますよね。
今年は、例年より雪が多く、大雪警報が多発している地域もあるようでまだまだ雪に対する警戒は必要です。
そして、この警報が出ている時に、子どもがいるご家庭でありがちな悩みというのが、学校や保育園などのことですよね。
警報が出ているとなれば休校になるのか?それとも時間をずらしていくのか?とても気になるところです。
そこで、今回は、大雪警報が出たときの学校関係についてお伝えしていきます。
大雪警報が出たときの学校の対応は?
大雪警報が出たときの学校での対応ですが、これは、市町村によっても違いがあるので、一概には言えませんが、こういった感じなんだと知っていてもらえれば良いかと思います。
学校の場合の目安をお伝えします。
大雪警報が当日の朝7時までに出ていて、7時以降も解除されない場合には、臨時休校。
当日の7時までに解除されていたら通常授業。
まず、臨時休校になるかならないかは、当日の朝7時時点での警報の有無によって決められるようです。
そして、中には、7時時点では解除されていなかったけれど、警報が出ている割にそこまで雪がなく、10時ころまでに解除されたら、午後から授業を行うという学校もあります。
そもそも、臨時休校になるかならないかは、その各市町村にある教育委員会が決定します。
その決定に従って、学校長が確認、職員へ連絡、最終的に児童保護者へと決定通知がされます。
しかし、警報が出ていても、曖昧な天気だったということも事実多いですよね?
そういったときには、教育委員会でなく、その判断は各学校の校長に判断を任せるということもあります。
判断がしづらいような場合には、学校長が周辺の学校長と相談して決めることもあるそうです。
また、原則としては学校から連絡がない限りは通常授業であることが多いのですが、天気が悪いのに学校側から連絡がこない場合もあります。
そういった時には、最終的には保護者の判断になるようです。
登校させるときに悪天候や雪によって足場が非常に悪い場合などは、子どもの安全を考えて学校へ行くのを見合わせても大丈夫なようです。
こういった場合には、学校側も配慮してくれるそうで、欠席にも遅刻扱いにもしないようです。
ただ、しっかりと学校に連絡をするという事だけは、忘れないでくださいね。
これまでは、登校前の話をしてきましたが、この警報が登校後に発令されたらどのような対応をとっているのでしょうか?
登校後、大雪警報が出された場合、原則として、速やかに下校させるようです。
授業中であれ、中断させて下校の準備をします。
ただし、警報発令後、天候が悪化し、児童の下校に不都合なことがある場合、保護者のお迎え、または、学校に待機して天候をみて下校させるといった対応をとっているようです。
大雪警報が出たときの保育園の対応は?
続いては、保育園の対応です。
保育園の場合、大雪警報が6時までに出たときには、休園。
6時以降に解除されたら通常保育。
朝の6時が目安となっているところが多いようです。
ただし、保育園の場合には、小学校とは違って、働いている保護者が多いので、比較的警報に対して緩い部分もあるようで、休園は極力していないというところが多いようです。
保育園が休園になるかならないかは、各自保育園の判断になるので、その保育園に問い合わせるのが良いでしょう。
もちろん、開いていたとしても、保護者とその子どもの安全を考えて預けるようにしてくださいね。
また、保育中に警報が出た場合ですが、こちらも余程のことがなければお迎えの連絡はないというところが多いでしょう。
ただし、連絡がなくとも、警報がでてくるような天気の場合、急に悪天候になったり安全性も考えて、少し早めにお迎えに行くなど保護者の方が対応するようにしましょう。
まとめ
大雪警報に限らず、警報がでると、学校や園はどうするのだろうと疑問に思うはずです。
今回お伝えしたことはあくまで一例です。
その地域や園などによっても判断が分れますし、疑問に思うときには連絡をして確認するようにしてみてくださいね。