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河川の増水で水害が深刻な地域の対策!災害と隣り合わせの危険性!

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日本国内で数多くの自然災害が起こっています。

岐阜県の海津市という所では、学校教育でも災害対策の必要性を学ぶことに力を入れています。

水害が多い地域に生まれ育った人間は、小さいころから災害の恐ろしさと危険性を教えられます。

いかに危険なのかを深く知ることが、災害対策の準備には必要です。

これぐらいなら大丈夫!というのが、一番危険!

大自然の想像をはるかに絶する強大なパワーを侮ってはいけません。

水害が多い地域の住人が、どんなことを普段から気を付けているのでしょうか?

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大雨のたびに水害の危険性を感じる?危機迫る災害対策!

岐阜県海津市は、1級河川と呼ばれる木曽川・長良川・揖斐川の3つの川に挟まれた輪中地域。

昔から水害は日常茶飯事で、どうしたら人が住める土地になるのかと、当時の幕府が対策に頭を悩ませていました。

3つの大きな川の下流に位置するので、川幅が元々広い場所なんです。

そのため、「水屋」と呼ばれる自宅の周りを高い石垣で囲んで、その上に家を建てて水につかるのを防いだほどです。

しかも水が自宅に押し寄せてもいいように、天井に避難用の木製の小舟を設置しているぐらい用心深く対策していました。

その後莫大な資金と労力を費やし、水害を防ぐ堤防を築き、現在はよほど大きな台風等で増水しない限りは、河川が決壊することはなくなりました。

かなり多くの犠牲者が出て本当に命をかけて現在のこの地域を守ってくれています。

その犠牲者を忍んだ治水神社が海津市内には今でもあり、参拝に訪れる方が多くいます。

少し前に海津市内の一部で、台風の時期に堤防が増水の影響で決壊したことがあり、家屋は床下浸水の被害をこうむったことがありました。

海津市は自治体の関係でそこに住んでいる男性は、消防の手伝いで所属することになっています。

今はめったに手伝いもないので、消防に加入しない人がほとんどですが、その堤防が決壊した時、土のう袋に砂を入れたものを決壊場所に並べて、浸水を最小限に食い止めました。

もしそういった地域ぐるみのネットワークが整備されていなければ、もっとひどい被害になっていたでしょう。

普段からの備え、それが何より肝心なのです!

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災害対策は普段から必要!持ち物は最小限がベスト!

災害にあったとき、あれもこれもと多くのものをいきなり準備するのは無理。

事前に家族と同居しているなら、もしもの時に貴重品は何を持っていくかをまず考えます。

それぞれが必ずいつも一緒に居るわけではないので、集合場所を決めておく。

自分の住んでいる地域と離れたところに知人や親戚がいるなら、あらかじめ連絡を取り合っておいた方がベスト。

逃げるときの靴は、履きなれたスニーカーがおすすめ。

水害なら長ぐつの方がいいのでは?と思われるでしょうが、長ぐつは水が入ってきて重くなり、かえって歩きにくくなるのです。

避難用のかばんは、もちろん両手が自由に使える様にリュックタイプのもの

タオルは割といろんな事に使えるので、多めにあると助かります。

水害は特に防水グッズが必須アイテムで、100均でいいのでスマホや時計を防水できる入れ物とかあると便利。

ラジオとかもよく持っていくといいと言われますが、電池式の物だとそれが水につかったら使えないので気を付けましょう。

非常食は、特に調理の必要のない物を準備したほうがいいです。

実際に災害があると、電気もガスもライフラインが復旧するのに時間がかかります。

カセットコンロもお湯を沸かしたりできるので、こんなときには大活躍。

意外に多いのが、災害で避難している自宅に泥棒が入ってしまう事があるんです。

こんな時でも、油断は大敵。

鍵がかけれるなら、かけておくのはもちろん、貴重品はなるべく自宅に残さない方がおすすめ。

まとめ

日頃から災害の恐ろしさを学んだ人間は、どれだけ大変かを身に染みて知っています。

たぶん大したことないだろう!と気楽に考えていると、水害は特に水かさがあっという間に増えて、警戒水位を超えてしまいます。

その速さは想像をはるかに超えています。

人間の常識でははかりしれない大自然の動き。

それをよく念頭において、災害対策を日常生活でもやっておくと安心です。

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