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いつからはじめる?子どもへの「お金教育」教え方のポイントは?

投稿日:2018年11月3日 更新日:

子ども お金 教え方
「お金教育っていつから始めるものなの?」子供さんが成長してくると、お悩みの一つとしてあげられるのがこの問題です。

4〜5歳にもなると、ピアノや英語、サッカーや野球など、いろいろな習い事をスタートさせるお話をよく聞きますが、ことお金について教えてくれるところってあまりないですよね。

でも、そろそろお金の価値や使い方などを覚えておかないといけないのも事実です。

これを聞くと、その年齢のお子さんをお持ちのご両親からは、

「何歳くらいからが一般的?」「実際、どこまで何を教えたら良いの?」
「お金に触らせるのに抵抗があるけど。」「小さい子供にどこまで理解できるの?」

こんな風に色々な質問や声が飛んできそうですね。

そこで今回は、この「お金教育」について、お話ししていきたいと思います。

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未就学の子どもへのお金の教育

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具体的には、「お金に興味を持ち始める+簡単な数が数えられるようになる」4歳頃がお金の勉強をさせる開始時期に適していると言われています。

では、実際に子供にはどんなことを教える必要があるのでしょうか?

まずは、お金の大切さを理解させることが第一です。

そもそも、なぜお金が大切なのか。当然ですが、生活するにはお金が必要だからです。

また、そのお金は簡単に手に入るものではなく、一生懸命働いて得るものということも理解させましょう。

なぜ、ご両親とずっと一緒にいて遊べないのか、会社に行かなければならないのか、自営で働くのか、それがお金を得るためであることを教えることでお金の大切さはもちろん、両親への感謝の気持ちなども生まれるのではないでしょうか。

次に、お金は欲しいものと交換することができるツールということを学ばせましょう。

「おもちゃ・お菓子」=「お金で手に入る」、そしてお金は使うと無くなることも体感させましょう。

大人にとっては当たり前の常識は、子供にとって常識ではないのです。

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4~5才の子どもが遊びながら学べるお金の教え方

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それでは、この「お金教育」ですが、子供にどういう手順で教えるのがいいのでしょうか。

まずは「硬貨」と「紙幣」の2種類があることを教えましょう。

最近では100均などでもお金のおもちゃが売られていますので、まずはそれで色や大きさ、穴が開いているかいないかなど、それぞれの特徴を一緒に確認して覚えさせていきます。

4~5歳くらいになると、一桁同士の足し算や引き算ができるようになりますので、最初は「1こ2こ」と数えているところからスタートしてもいいでしょう。

お金の種類が理解できたら、「円」を使って「1枚で10円、2枚で20円」と、数え方を教えていくとよいでしょう。

お金の使い方を覚えるために効果的な方法として、お買い物ごっこがあります。

実際に、幼稚園や保育園でも「おみせやさんごっこ」を実施しているところは多いようです。

この時も、与えられる所持金はきちんと固定化してあるので、欲しいものがたくさんあっても全部買うことができないことを体感し学習することができます。

このため、しっかり選んでお金を大切に使おうと子供なりに頭を抱える姿はもしかしたら可愛く見えるかもしれません。

おうちで、ごっこ遊びをするのなら、

・ものには値段があること
・値段分のお金を払わなければものは手に入らないこと
・渡したお金が多い時はお釣りをもらうこと

など、ステップを踏みながら実践していくといいでしょう。

ごっこ遊びを通して、お金についてある程度理解できるようになったら、実際にお店で子どもと一緒に買い物に出かけましょう。

最近、子ども用の小さな買い物カゴが用意されているスーパーも多いので、これを利用するのもいいでしょう。

お菓子コーナーなど、自分の好きなものを自由に選ばせカゴに入れレジへ持って行かせる。

この時、注意するのはきちんと予算内に収まるかどうか確認させることです。

そして、レジでは自分のカゴの中身だけを自分で支払うようにさせます。

このことで、より「お金」についての価値が理解できて勉強になるでしょう。

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なぜ子供のうちからお金教育が必要なのか?

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もしも、幼いころに欲しいのもをなんでもかんでも買い与えられたり、逆に「お金がないから買えない」と言われてしまうと、歪な金銭感覚に陥ってしまい、将来社会に出た時、子供は苦労する可能性が高いです。

また、ものを大事にするという心や価値観を育てるためにも、当たり前にお菓子やおもちゃが手に入るのではない、そこには必ずお金が必要ということに気付かせ、大切にする気持ちに繋げるような関わりをしましょう。

また、お金では買えない人の気持ちや思いやりについてもしっかり伝えていきましょう。

でなければ、お金さえあれば何でもできるという人間になってしまいかねません。

ものを買った時、袋に入れて渡してもらったら「ありがとう」が自然と言える子供は大人から見ても心地良いもので愛されやすいものです。

幼稚園児にお小遣いはまだ早い?子どもの“お金教育”の重要性とは?

インターネット等の情報を見てみると、子供へお小遣いを渡し始める年齢は年長~小学1年生の家庭が多い様ですね。

我が家の子供は、年中の時に欲しいお菓子を買い物カゴにポイッポイッと入れているのを見て「この子はお金ってものを知らないから、カゴに入れれば何でも買えると思っているのかしら?」と不安に思い、お金教育を始めました。

お金は大切なものです。

小さい内から、少しずつお金の種類やお金の価値を伝えて「お金」というのが、どの様なものなのかを教えていく事が必要になりますね!

幼稚園児へのお金教育やお小遣いについてこちらにまとめてみました。

初めてのお小遣いっていつから?低学年の子どもへの適切な渡し方とは?

小学生のお子さんを持つお母様方、お小遣いはいつから与えますか?

お金に関する考え方は育った家庭、躾、個人の性格に由来するものであり、家庭によっても、その家庭の中のパパママの間でもまた違うという事もあるでしょう。

我が家には小学2年生を筆頭に男の子が3人います。

○周りにお小遣いを貰っている子が増えているなと感じた。
○お友達に誘われて駄菓子屋さんに行きたいと言うようになった。

長男について上記の理由からお小遣いを渡すことを考え始めたのですが、それについて我が家の場合をこちらの記事でご紹介しています。

あわせて参考にしてくださいね。

いつからはじめる?子どもへの「お金教育」教え方のポイントは?のまとめ

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お金で人生を豊かにできるかどうかは使う本人次第です。

そのためにも、子供の頃からしっかりとした金銭感覚を養わせることは親の大事な役割の一つです。

まずはお金の種類から、そして数え方、買い物という体験を通じて金銭感覚を養っていくのが大切です。

また、親自身も子供のお金教育をきっかけに、再度お金の大切さを実感できると良いですね。

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