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小学生が帰宅時間を守らない!?なぜを伝える親の姿勢も大事です!

投稿日:2017年12月21日 更新日:

小学生 帰宅時間 守らない

小学生の子どもが帰宅時間を守らない!とカンカンになっていえるお母さんいませんか?

小学生のお子さんを持つお母さん方、どうやって帰宅時間を守らせていますか?

みなさんのお子さんは帰宅時間ちゃんと守れていますか?

日も短くなり4時半には子どもを一人で歩かせるには不安のある薄暗さとなっています。
物騒な事件や、事故、心配ですよね。

我が家には小学2年生の長男がいます。
遊ぶのが大好きで、周りがすぐ見えなくなる子。
夢中になると約束を忘れてしまいます。

第一子でしたので、大切に慎重に育ててきたと思っていたのは私だけ。
息子は小学生1年生になった瞬間に、どんどん自由になり、学校から帰宅するとあっという間に外へ遊びに行ってしまうようになりました。



帰宅時間を守らない小学生息子との日々の格闘

小学生 帰宅時間 守らない

門限は5時。

学校から帰ってきたらおやつと宿題は先に済ませる事を約束させ、近所のみという約束で一人で遊びに行ってもOKとしました。

ところがなかなか約束の時間までに帰ってこない。

30分の遅刻は当たり前でした。

下に弟達が二人。

夕方は小さい子がいる母親にとっては戦争のような時間帯です。

早くお風呂に入れたいし、ご飯も済ませたいし。

帰宅時間を守って帰ってこない事が続くとイライラが積み重なってしまい、ついつい感情で怒ってしまう日が続きました。

我が家は比較的厳しく言いつけている方です。

外遊びが大好きでお家の中にいられないタイプの息子でしたので、幼稚園の頃から毎日園から帰宅すると、私も一緒に外に出て近所のお友達と遊ばせました。

ママ達もおしゃべりしながら子どもを遊ばせているとあっという間に時間が過ぎましたが、我が家は、その頃から頑なに、「あと10分ね、5分ね」と声掛けして5時までに家に入るよう促してきました。

ママもいるから、まだ明るいからと、帰宅時間をなぁなぁにしていると、5時で遊ぶのをやめなければ5時半になってしまいます。

ずるずると家に入る時間を5時半にしてしまえば、あっという間に6時になってしまいます。

そのうちに周りがまだ遊んでいても我が家は5時を貫いていると、周りのお友達も、我が家が帰宅するのをきっかけに、同様に5時で遊びはおしまいねと合わせてくれるようになりました。

これは、長男が小学生になり一人で遊びに行くようになってからも、我が家のルールの基本となっています。

ところが、小学生になった長男は帰ってきません。

夢中になると私とした約束を忘れてしまう長男。

私「なんで時間を守れないの!」
長男「だって楽しいんだもん・・・。忘れちゃうんだもん・・・。」
私「楽しいなら約束を破ってもいいの?」

という話し合いを何度もしました。

約束を守らない事の積み重ねでイライラが増し、5時を1分でも過ぎると家のカギを締めたり、約束を守れなければ翌日は遊べないというペナルティを連発しました。

怒る事に疲れてしまったそんな時に私が気がついたのは、決まりを守る事は大事だけど、守らせる事にやっきになって、なぜ守る事が大切なのかという理由を私自身がおざなりにしていたということ。

勿論、一番は子どもが心配だから怒っているのです。

怒ればその時は息子も反省します。

でもまた繰り返すのです。

そこで私がした事は、声を荒げずに伝える努力でした。

帰宅時間を守れる子うらやましい。
息子はどうして守れないのかな?

小学生になった息子は学校に習い事に、お手伝いに忙しい。

低学年の今は6時間授業の日は週一回。

普段の帰宅時間は3時半。

ですが、学年があがるにつれて6時間授業も増えていきます。

そうなれば帰宅するのは4時半になります。

6時間授業がない日に合わせて週に3回習い事の日。

3兄弟の母である私はよく「大変ね」と声をかけて貰う事が多いのですが、いえいえ私なんかよりも長男の方がずっと多忙であり、頑張っているのです。

まず、それを私が認めて理解してあげなければならないと反省しました。

何もない日、ようやく遊びに行けた。

なのに、遊び始めたと思ったら息子にとってはあっという間に門限の5時。

冬は日が短いため4時半に帰宅するようにすると、実質遊べる時間は30分程になってしまうこともあります。

大人からしたら、せっかく遊びに行ってもすぐに帰宅しなきゃならないような日は家にいて本でも読んでいたらいいのになんて思ってしまいますが。

でも息子は少しでも遊びに行きたいのです。

でも、それは遊びたい友達がいてこその事

帰宅時間を守れないのはよくない事だけれど、友達と楽しく遊んでいる証拠なのです。

学校での様子はなかなか詳しく伺い知る事は出来ないけれど、こうして自分で約束をしてきて出かける位なのだから楽しく過ごしているのだろう。
そう思うのです。

イライラしてばかりいると、ただルールを押し付けている事になりがちですが、息子の気持ちを汲む事も必要だと感じました。

遅い子は夕方6時まで遊んでいる子もいます。

みんながまだ遊んでいる中一人だけ帰ると言い出すのは後ろ髪がひかれるのは大人だって理解できる事。

楽しいランチや飲み会などの時は、自分だって時間が遅くなるのを忘れてしまう事ありますよね。

私自身が息子と向きあう姿勢を変えよう

小学生 帰宅時間 守らない

まず、初めに、どんどん意地になって1分1秒でも守れなければ怒っていた事をやめました。

時間に間に合うように帰ってくる姿勢が見られたなら言いたい言葉をぐっと飲み込んで5分、10分は多めにみる事にしました。

帰ってきたら、機嫌よく「おかえり」を言ってあげ、余裕を持って守って帰って来られた日は褒めてあげました。

それから、何をして遊んできたの?という会話を持つようにしました。

怒ってばかりいた時は、ルールを守らせる事だけが第一になって、「ママ、あのね、こんな事があったんだよ」という子どもが聞いてほしい事も聞いてあげていなかった事に気がつきました。

それが、結果的に帰って来てからやらなければならない事にスムーズに移れるよう促すことになっていきました。

思えば、息子が2歳3歳の頃には今よりももっと丁寧に言い聞かせる努力をしていました。

それが、息子が大きくなってきて守る事、出来る事が当たり前になってくると、出来たら褒めてあげるという基本的な事をおざなりにしてしまっていたのですね。

帰宅時間だけではなく、生活の中には子どもとの約束事が沢山溢れすぎています。

それが少しでも出来ないと、あれもダメ、これもダメと怒る事が増えすぎて、息子はただ叱られているようにしか感じていなかったのでしょう。

なぜ叱られているのかという理由を息子が理解するに至っていなかったのですね。

ルールはルール!守らなければならない事をどう伝えよう?

小学生 帰宅時間 守らない

家の中で守って欲しいという約束の優先事項を決めてみました。

帰宅時間を守らなければならないのはなぜなのか。

子どもの安全の為なのです。

これは我が家にとってはまず優先される事柄であろうと考えました。

まず、学校から来る不審者情報は子どもとしっかり共有し、以下の事を話し合いました。

帰宅が遅くなるとどういう影響がでるのか

宿題をするのも嫌になる
お風呂も晩御飯も遅くなる
寝るのも遅くなる
本を読んだり、テレビを見たり、家族とゆっくりと過ごす時間がなくなる。

帰宅時間を守る事のメリット

時間を守って帰ってきてくれたらママも安心。

帰ってからの時間も有効に使える。

具体的に、決まりを守らせるためにはどうするか。

  • 時間の使い方を考える
  • 帰宅時間は、夏は5時、冬は4時半。
    遊ぶ時間を確保してあげる為、我が家では宿題を済ませてから遊びに行く約束をやめて、遊びから帰宅してから晩御飯までの間に学習時間を設ける事にしました。

  • 遊びに行く前は指差し確認のように帰宅時間を繰り返し確認する。
  • 出かける前に、お友達の家や公園からの所要時間を確認し、後片付けの時間も含め何時に遊びをやめて出発しないと間に合わないかを話す。
  • 最後に、守れない時のペナルティも決めておく。

まとめ

小学生 帰宅時間 守らない

子どもの安全の為にも、社会のルールや、約束事を守れる人間になる為にも帰宅時間を守って欲しいと悩んでいるお母さんは沢山いると思います。

子どもにルールを守らせたい時は、一度自分も子どもと話し合う姿勢をぜひ見直してみてください。

ルールを押し付ける形になっていませんか。

なぜそうなのかを冷静に伝え、ダメな事を一方的に言い聞かせるではなく、話し合う姿勢をとってみる事をお勧めします。

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