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子どもがダラダラ!「早くしなさい」と言わないで自主性を育てるには?

投稿日:2017年7月17日 更新日:

子ども 早くしなさい 言わない

時間がない時に限って子どもがダラダラ、グズグズ・・・

「早くしなさい!」ついつい言ってしまいますよね。私も1日何回言ってるんだろう、というぐらい^^;

特に朝の登校登園前、そして夜ご飯を食べてからお風呂に入って寝るまでの時間。

お母さんは忙しさMax!なのに子どもはマイペースでなかなか準備や片づけをしてくれない。

でもこの「早く」という言葉は子どもの自主性を育てるにはNGワードだそうです。

そりゃそうですよね・・・自分だって子どもの時親からそう言われると嫌だったのに。

今回は「早くしなさい」と言わないで子どもの自主性を育てる方法という記事をある雑誌で目にしたので、ご紹介しながら自分も十分に反省しようと思ってこの記事を書きます。



「早くしなさい!」という言葉が子どもの力を奪う

子ども 早くしなさい 言わない

「早く起きなさい」「早く食べなさい」「早く着替えなさい」・・・いったい1日に何回「早く」という言葉を使っているんでしょう。

現代のお母さんは家事・育児に加え仕事を持っている超忙しい状態。

どうしても子どもを急かさないといけない状況になってしまっているんですよね。

しかし「早く」を言われ続ける子どもは、こんな力を失うと言われています。

  • 待つ力
  •  子どもは早くすることが大事と思うようになるので、待つことが苦手で嫌がるようになります。

    待たされるとイライラするようになったりするそうです。

  • じっくりと物事に取り組む力
  • 常に早く何かをしようとしているうちに、自分でじっくり考えたり、時間をかけて一つのことを成し遂げようとする力が育ちにくくなります。

    少しでもうまくいかなかったら、すぐに投げ出したり逃げだしたりする可能性があるそうです。

  • 想像する力
  • 指示に従って動く習慣がつくと、周りのことを観察できなくなり、相手の気持ちを想像することが苦手になります。

    物事を様々な角度から見たり、思いやりの心なども育たなくなる可能性があります。

お母さんはどうして「早くしなさい」って言ってしまうの?

子ども 早くしなさい 言わない

子どもの育ち=母親の評価

子どもが悪いことをすると「親のしつけが悪い」と言われ、子どもが良いことをすれば「親のしつけが良い」と評価されます。

SNSなどネットの発達により、他人の子育てや評価が見えやすくなってきました。

しかし一方で他のお母さんと比べてしまったり、思うような評価が得られないと落ち込んでしまうことがあるのです。

お母さんが自分の子どもを理想に近づけようと焦ると、どんどん追い詰められていきます。

時間の感覚が短くなった

今のようにスマホが普及する前、待ち合わせ時間に相手が来なくても「何かあったかなぁ・・・」「場所と時間間違えたかな?」なんて思いながらも30分ぐらいは待ってましたよね。

でも今はリアルタイムで連絡を取り合える時代、待つ必要がなくなったんです。

そのため時間の感覚が短くなって、昔のように待てない人が増えてきました。

大人の時間の感覚が変わってきているので、どうしても子どもに「早く」ということが多くなる、子どもがやることをじっくり待てなくなってきているんですね。

結果を早く求める

子どもの成長というのはゆっくりです。

しかし最近は教えたことがすぐにできないとライラしたり焦ったり、すぐに結果が出ない事に不安を覚える親が増えてきているそうです。

今子育て意をしている親世代は、過程よりもテストの結果が重視されてきた世代、結果で評価されてきました。

なので結果がすぐに出ないと不安になり、それが子育てにも現れてしまうんですね。

「早いうちに習い事を始めた方がいい」とか「周りの子に遅れないようにしなきゃ!」という焦りをもっていると、すぐに結果が出ない時にイライラしたり悩んで落ち込んだりして、さらに不安になる・・・という悪循環にハマってしまいます。

「早くしなさい」を子どもに言わないためには?

子ども 早くしなさい 言わない

「早く」と言う自分を自覚する

「早く」と言って子どもを急かす自分を自覚して、見つめてみてください。

子どもに「お母さん、見て」とか「やって」と言われてた時にすぐに対応しているでしょうか。

親ができないことを子どもに求めるのは難しい事ですよね。

ゆとりをもって長い目で見る

お母さんは時間に追われて忙しく過ごしていますが、子どもの流れはゆったりしていて、少しずつ少しずつ成長していきます。

子育ての結果が出るのは明日なのか、数十年後なのかは誰にもわかりません。

どんなに不安でも、苦しくても、子どもの力を信じて、長い目で子育てだけはゆっくりとやりましょう。

意識してゆっくりと過ごす

読書・料理・手芸など自分が夢中になれることをやってみましょう。

あまり時間が取れなくても15分ぐらい心と体を休めるための時間をとって、お母さん自身が意識してリフレッシュする時間を持つことが非常に大事です。

一人時間が難しい場合は、子どもと一緒にリラックスする時間を持つのもいいでしょう。

子どもがダラダラ!「早くしなさい」と言わないで自主性を育てるには?のまとめ

子ども 早くしなさい 言わない

読んでいて反省させられることばかりでした・・・

特に今は夫不在で、母一人子三人の生活なので、以前にも増して時間に追われまくっているのです。

昨日2番目に「お母さんって怒ってばっかり」と言われました。

もっと長い目で、ゆったりとした気持ちを持つことが本当に大事ですね。

少しずつ実践していきたいと思います。

【参考:PHPのびのび子育て 2016年8月号】

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