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ママ友いなくても大丈夫?子どもの成長に伴うママ友との関係や付き合いの必要性

投稿日:2018年2月12日 更新日:

「ママ友」って必要ですか?

言葉のイメージとは大きいもので、「ママ友」「公園デビュー」などと言うと身構えてしまう方も多いのではないでしょうか?

私は結果的に言えばママ友には恵まれてきたと思います。

自分の生まれた場所やもともと住んでいた場所で昔からのお友達がいて、と言う方はそもそも「ママ友」の必要性を感じないかもしれません。

なぜ「ママ友」が必要?と悩む方が多いのかと言ったら、それは例えば実家が遠方であったり、同じように子育てをしている友達が身近にいないからなのではないでしょうか。

私の場合もそうです。
自分の実家も夫の実家も遠方。
夫の転勤先で結婚生活が始まり、知人は全くいない状況でスタートした子育て。
そういった状況で私がママ友を作った経緯、現在の状況を紹介したいと思います。

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最初は市の子育てサークルや、子育て支援センターで

最初に書いたとおり私の子育ての始まりは周りには知人が全くいない状況でした。
当時は結婚してすぐと言う事もあり、夫との新しい生活に期待が膨らんでおりましたので、孤独を感じるような事も不便を感じた事もありませんでした。

妊娠中はマタニティ教室にも参加しましたが、私の場合はそこでは連絡先を交換するような出会いはありませんでした。

そもそも今思えば妊娠中は「ママ友」を作ると言うところまで考えが及ばなかったのです。
遠い未来のような話に感じていたし、日々の変化やお腹の中にいる赤ちゃんの事でいっぱいで、生まれてからの生活が現実のものとしてまだ想像できなかったのですね。

そんな私がなぜ支援センターに行くようになったのかと言えば、マンションのお隣に住んでいた二人のお子さんを持つ先輩ママからの助言でした。
隣と言う事で初めは挨拶を交わるだけだったのが、少しずつ気軽に話すような仲になったのですが、その方が子育て施設の情報を沢山持っていらっしゃる方だったのです。

私はその方の勧めもあって市の子育てサークルに行ってみる事にしました。
それは赤ちゃんとの生活にも少し慣れ、一人で家に籠っているのも嫌になってきたなと感じるようになった長男が生後3~4カ月の頃でした。

子育て施設で出来たママ友

当時長男はまだ生後3カ月でしたので、中でも息子は一番小さかったのを覚えています。

たまたま年度初めと言う事もあり、同じ時期に子育て施設デビューをした方が多く、保育士さんの勧めで自己紹介しあうという時間があり、月齢はばらばらでしたが、すぐに打ち解ける事が出来ました。

そこからは、連絡先を交換し、次に支援センターに行く日をお互いに合わせるなどするようになりました。

結果的にこの時に知り合った5人、そして、そこから積極的に通うようになった子育て施設で繋がったお友達数人とは、子どもの幼稚園入園までとてもよい時間を過ごす事になりました。

人の勧めで行ってみた施設で、たまたま保育士さんの勧めで自己紹介をした事から始まった縁ですが、私の場合はこの事が「ママ友」を作ることへの抵抗や、ハードルを低くしてくれたとも言えます。

初めて子育て施設へ行く、初めて声をかけると言うのはとても勇気がいる事です。
既に仲良くなっていると見られるグループには後からはなかなか入りづらいものですよね。

ですが、後で本音を聞いてみると、誰もが最初は同じように緊張しているし、声をかけようかというタイミングを見計らっていたりするもの。
とても仲の良いグループに見えたとしても、実はまだ出会って2度目だったりなんて事もあるものです。

そもそも支援センターに来ているようなお母さん方は第一子のお母さんが多く、皆さん同じような悩みを抱えていたり、情報を探していたりするもの。
話してみると、共感しあう部分が多いのです。

そして、私もそうでしたが、初めは数人のグループであったとしても自然とその中で、自分に合う相手が絞られてきたりする事もあります。

大切な事は、やはり先入観だけで見ない事なのかもしれませんね。
そして「さぁお友達を作ろう」と思った時、可能ならば子どもがまだ小さいうちの方がハードルは低いと思います。

ですが、子どもありきのお付き合いですから、自分に無理をする必要はありません
ママ友が出来る事によって、自分のペースを崩さなければならなかったり、子どもの成長を比べてしまって逆に悩んだりすることもあるかもしれません。

疲れたなと思ったならば自然とフェードアウトしてもよいと私は思います。

逆に、もっと相手と仲良くなりたい!と思ったなら、思い切って連絡先を聞く、そして、敬語をやめてみるという手もありだとおもいます。

会う回数が増える中で自然とでもいいですし、あえて自分から「敬語やめてもいい?」と聞いてみるのもよいかと思います。
敬語をやめてみると、相手との関係がぐっと近くなる事もあります。

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ママ友から友達へ

さて、子育て施設で出会い仲良くなったお友達ですが、幼稚園入園を期に会う機会は少なくなっていきました。
仕事復帰をして保育園に通いだした子もいます。
住んでいる場所は同じ市内でしたが、幼稚園はそれぞれ違った園を選びました。
頻繁に会う機会がなくなってくると、子ども達にとっては幼稚園で出来た新しいお友達や、よりご近所のお友達が優先になりますね。

そうなってくると、私にとって長男が赤ちゃんの時期を一緒に過ごしたママ友は、いわゆる「ママ友」ではなく私の「友達」となりました。

下の子が生まれたり働きだしたりと、それぞれの生活がありますから今では会う機会はほとんどなくなってしまいましたが、年に一度はママだけでお酒を飲んだりすることが出来るようになりました。

子どもが縁で始まったママ友ですが、今では私の「友達」。
と言うのは学生時代のお友達、職場の友達などとある意味一緒ですよね。
離れていても、会う時間は無くなっても、会えた時には一瞬にして昔に戻れる、いわば「戦友」のようなものです。

一言「ママ友」と言えば、よいイメージを持たない人も多いかもしれません。
ですが、そういった先入観を持たずに相手を見た時は、その方は「ママ友」ではなくきっと「友達」になるのです。

これから育児が始まると言うお母さん方はぜひ「ママ友」という言葉の持つイメージだけに囚われずに気楽に考えてみる事をお勧めします。

幼稚園、小学校のママ友のお付き合いは

ただし、そんな私ですが幼稚園のママ達とは一線を引く事も忘れないようにしました。

あくまでも幼稚園や保育園などの集団に入った時は、同じような考えの方ばかりではない、子どもありきのお付き合いという事を忘れないという事です。

我が家はバス登園なので、園に行く機会も少なく顔を合わせるママもごく限られています。
ですので、最初の頃は徒歩登園で既に仲良くなっているママ達とは距離を感じる事もありました。

ですが、なんとなく年長さんになると、急に関係が親密になったりする事もあるのです。
年長さんは年少さんや年中さんに比べて園に行く機会が多かったり、卒園などに向けて準備が始まったりします。

そのような中でこれまでおしゃべりする機会はあまりなかったけれど、息子との会話によく出てくるお友達のママに改めて挨拶したりすることから始まって、話せるママが増えてくる事があります。
卒園という別れが見えてくる事によって、仲間意識が強くなるという事もあるのかもしれません。

私の場合、そのようにして仲良くなったお友達ママとは、長男が2年生になった今でも定期的に子ども抜きで会う事が出来るようになりました。

子どもの幼稚園時代を共に過ごしたという共通の思い出を持っている友達です。

また、小学校へ入学すると、それまでほとんど話した事がなかったような人でも同じ幼稚園出身と言うだけでなんとなく仲がよくなったりする事もあるんですよ。

ご近所ママ友とは

小学校に入ると働きだすお母さんも多いかと思います。
お迎えもいらなくなるし、保護者同伴のような行事も少なくなり濃いお付き合いは必要なくなるのです。

ですが、ここでもやはりいないよりは話せるママがいた方がよい事もあります。
ここで必要になってくるのが、「ご近所ママ」とのお付き合いになるのですね。

例えば、子どもが誰と遊んでいるかわからない。
学校の事がわからないなど。

幼稚園や小学校、ご近所での「ママ友」という関係は赤ちゃんの時に作ろうと思うママ友とは全く意味合いが異なってくるかと思います。

自分だけなら煩わしい付き合いは避けてもいいのです。
ですが実際にそこでの関係を作っていかなければならないのは子どもなのです。

一緒に登下校したり、遊んだり。
親の手を離れる分も、本当はここからが一番親同士が助け合える関係が必要なのかもしれません。

今は携帯を持たせているから大丈夫というお子さんも多いでしょう。
だけどもしなにかの時にお子さんはご近所さんを訪ねて助けを求める事が出来ますか?

こんなことがありました。
その時は普段から仲良くしているお宅だったのですが、小学校に通うようになったお兄ちゃんが学校から帰ってきた時にたたまたママが買い物に出ていていなかったという時がありました。
その時、そのお子さんは我が家のインターホンを押して「ママがいない」と来てくれたのです。

感心すると共に、大切な事だなと思いました。
この事があってからは、我が家ももし何か困ったことがあった時は「○○さんのお宅をピンポンしてね」と言い聞かせるようにしました。

特に仲良くさせてもらっているママとは、こういった時はどうしようという事をお互いしめし合わせて、助け合う事が出来るような関係を築くことが出来るようになりました。

小学校に入る頃には肩肘張って、身構えて「ママ友を作ろう!」というような方は少なくなってきます。
自分なりの周りとの距離感の保ち方がわかってくるからとも言えるでしょう。
ですが、そこではまた習い事などの新しい付き合いが増えたり、赤ちゃんの頃にはなかった気苦労も増える事もあります。

いずれにせよ、子どもがいるいないに関わらず、社会で生きて行く上では誰しもなんらかの集団に属しているわけです。
そこには必ず人との関わりがあります。
挨拶など、最低限大人として相手に嫌な印象を与えないさっぱりとしたお付き合いが出来ればいいですよね。

最後に

「ママ友」と一言で言うと、最初はちょっと抵抗があるかもしれません。
その関係性、必要性と言うものは、子どもの年齢によっても変わってくるものです。

「ママ友」という言葉のイメージにとらわれず、身構えずに人と付き合う事で、自分の世界は変わってくるかもしれませんよ。

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