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お金 子育てに関する疑問・悩み・ヒント

初めてのお小遣いっていつから?低学年の子どもへの適切な渡し方とは?

投稿日:2017年11月24日 更新日:

お小遣い 低学年 渡し方

小学生のお子さんを持つお母様方、お小遣いはいつから与えますか?

お金に関する考え方は育った家庭、躾、個人の性格に由来するものであり、家庭によっても、その家庭の中のパパママの間でもまた違うという事もあるでしょう。

我が家には小学2年生を筆頭に男の子が3人います。

○周りにお小遣いを貰っている子が増えているなと感じた。
○お友達に誘われて駄菓子屋さんに行きたいと言うようになった。

長男について上記の理由からお小遣いを渡すことを考え始めたのですが、それについて我が家の場合をご紹介したいと思います。

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お小遣いの渡し方って?我が家で試した4つの方法

まず、お小遣いを渡す方法にはどんなものがあるでしょう。

1、定期的に渡すもの
2、お手伝いの対価として渡すもの

2年生の長男と幼稚園の年長さんの次男についていくつかの実験を行いました。

ミッション①
二人にお使いを頼んでみました。
ママに頼まれた物を買ったら、ご褒美として1人100円までで好きなアイスを買ってよいことにしました。

→長男が代表してお財布を持っていた為と、買っていいものをアイスと指定した為、迷う事も少なく金額をしっかり守って買い物してくることが出来ました。

ミッション②
家族でお祭りに行った時に、一人ずつにお小遣いを渡してみました。
お祭りは金額設定が高いので、この時は一人1000円ずつをお財布に入れて二人に渡しました。
使い道は、基本はゲームを一回、食べたいものを一つとし、1000円以内であれば自分で好きなようにやりくりして使ってよしとしました。

→長男は、屋台を一度最後まで見て回り、よく考えてから帰りに好きなゲームを二つ、食べ物を一つ買いました。

→それに対し次男は、目に付いたものはすぐに欲しがり、お祭りの入り口で1000円のうち800円を使いおもちゃを購入しました。
初めにお小遣いの大半を使ってしまった次男は食べたいものが買えず最後にはお父さんに足りない分をカンパして貰うことになってしまいました。

ミッション③
長男習い事の合宿時にお小遣いを持っていくことになりました。
金額は習い事の先生からの金額設定と、お友達との相談で2000円を持たせました。
これが長男にとってお手伝い以外で初めて、親の見ていないところで自分で考えてお金を使うという経験でした。

何を買ったらよいかわからなかったそうで、100円程度のお菓子を一つ買ったのみでほぼ使わずに帰ってきました。

④ポイント制
お手伝いをした時、お勉強や習い事で決めた目標を達成した時、また自分がやるべき事をママに言われる前にやった時、ご褒美としてポイントをあげる制度を作り、たまったポイントに応じておやつ等のご褒美をあげてみました。

→最初は、長男次男二人で競い合いながら意欲的に動いていましたが、最後は目的がご褒美になり、ご褒美がなければモチベーションが上がらなくなってしまいました。

よってご褒美を今後お小遣いとすると置き換えて考えてみた時にこれは無理だなと感じました。

お手伝いはお手伝いとして、お金を得るためのものではなく、家族の助け合いとしてやってほしい。

我が家ではお手伝いの対価としては基本お小遣いは渡さないとしました。

ただし、特別はありとしました。

どうしてもお小遣いの金額を超えるものが欲しいといった事が出てきた時に、毎月のお小遣いをやりくりした上で貯めて買うよう勧めるのに併せて、「○○のお手伝いを○日間続けて出来たら○円あげるね」と言うように、提案する事はありにしました。

子どもに初めてお小遣いを渡す時は、以上の観点から子どものお金の使い方を観察してみる事、ママがどういった目的で与えたいのかという前提となる意思を予め確認しておくことが有効であると感じました。

お小遣いの使い道について子どもと相談する

  • お菓子や飲みモノ。
  • 学校で必要になるもの(授業で使用するノートや鉛筆等は、ママが払う)以外の文房具等雑貨
  • 本やマンガ

どこまでを自分のお小遣いの中でやりくりして購入するのかという範囲は事前に決めておきました。

子どもが自分でやりくりする範囲を決めると、渡す金額も見えてくるようです。

固定で渡すお小遣いの金額はどのくらい?

  • 1.年齢×100円
  • 2.学年×100円

金額の設定の仕方も各家庭によって変わりますが、だいたい相場は500円程度~1000円程度というところでしょうか。

我が家では2年生の初めてのお小遣いにしては少し高いだろうかと感じましたが、少なすぎてもやりくりは難しいと、年齢×100円と設定しました。

実際に子どもと決めたお小遣いの約束事

  • お友達とのお金の貸し借りはダメ
  • お友達におごってといわれてもおごらない。
  • おごってもらわない。
  • どうしてもお小遣いの金額を超えて欲しいものがある時はママに相談すること
  • →ためて買う、どうやりくりして買うのがよいか一緒に考える

  • 万引きはしない

この時、2年生の長男には「万引き」は初めて聞く言葉だったようでしたが、子ども自身がニュースや新聞等で様々な事件を目にし考える機会も増えたことからしっかり説明しました。

お小遣いの管理方法

  • 毎月最初の日曜日に父親から現金払い
  • 貯金箱と通帳で管理
  • 市販の簡単なお小遣い帳を記入

お小遣いについて子どもに話した後、長男と一緒に銀行に行きお小遣い用の通帳を作りました。

お年玉やお盆に祖父母から貰ったお小遣いは、これまでは好きな物を一つだけ買ったら貯金しようと、私が管理している積立の通帳に入れていましたが、今後はお小遣い管理用の通帳に貯めていいことにしました。

通帳は私が預かり、月に一度お小遣い帳で現金の流れを確認した後、貯める余裕がある時は私と一緒に銀行に行くことにしました。

段階①
お小遣いを持って出かける時はママに言う。
使ったらお小遣い帳をつけてママに見せる。

段階②
慣れてきたら1カ月に一度お小遣いの支給日にだけお小遣い帳を見せて貰う。

通帳を渡すことで貯める事を、お小遣い帳を渡すことで現金の流れを把握しやりくりする事を学んで貰うことしました。

まとめ

金銭感覚は一朝一夕には身に付かないものです。

子どもが自立した時に困ったことにならないようにする事が最終目標。

それまでは、うるさく言う事ばかりはせず、与えられたお小遣いをどう使うのか長い目で見守っていく根気が必要ですね。

足りなくなったであるとか、欲しいものを買うためにどうやりくりしようであるとか、今後子どもも試行錯誤するでしょう。

お小遣いを渡したからと言って子どもに任せきりにはせず、一緒に考えて管理を学んでいくことが大事なのではないでしょうか。

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