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子育てに関する疑問・悩み・ヒント

お年玉管理は子ども名義の口座で⁉ゆうちょ開設方法やメリット・デメリットは?

投稿日:2017年10月16日 更新日:

子ども名義の口座をゆうちょで開設

皆さんのご家庭では子どもさんがもらったお年玉をどのように管理していますか?

子どもたちはまだ小さくてお金の価値があまりわかっていないものの、喜んでいますよね。

しかし親としては一気にまとまったお金が入ってくるので、その管理方法に悩んでしまいます。

子どもは大きくなればなるほどお金が必要になるから、小さいうちに好き勝手使わせたくない。

そこで我が家では、子ども名義の口座をゆうちょ銀行で作りそこに貯金することにしました。

他のご家庭では子どもがもらったお年玉をどう管理しているのか、子ども名義の銀行口座の作り方や注意すること、デメリットなどについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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子どもがもらったお年玉の管理方法どうしてる?

子ども名義の銀行口座

  • 親が受取り、子どもの学費や習い事の費用などに使う
  • 親が自分名義の銀行口座で全額貯金し、子どもが大きくなってから必要な時に渡したり、高校・大学の費用などに使う
  • 子ども名義の銀行口座を作って、そこに全額貯金する
  • 好きなものを一つだけ買わせて、残りは貯金しておく
  • 子どもが成人するまで黙って貯金し、結婚するときに渡す

など、聞いてみるといろんな考え方があります。

我が家は現在離島に住んでいるので、子どもたちは高校を卒業して大学やその他の学校への進学・就職などで一度は島を離れる可能性が非常に大きいです。

そのときは多額の資金が必要になるので、子どもがいただいたお金は全額貯金をして、島を離れるときか成人するとき、または結婚するときに子どもたちへ渡そうと考えています。

子どもたちが小さいうちは私が全額預かって現金のまま保管していましたが、子どもが3人に増え、毎年お金も増えていくので、家で管理するのも大変になってきました。

そこで3人分の銀行口座を作り、そこへ全額貯金することにしました。

子ども名義の口座はどの銀行で作る?

子ども名義の銀行口座
どこの銀行で子ども名義の口座を作ろうか、と考えたとき

  • 将来子どもたちはどこで生活するかわからない
  • 全国に支店がある銀行

ということで『ゆうちょ銀行』を選びました。

子どもたちがある程度大きくなってきたら、自分で通帳と印鑑を持ってお金を出し入れする体験もさせていきたいと考えています。

そのためにも、自宅から近いところに窓口やATMがある銀行を選ぶのがいいでしょう。

しかし、中には不便な場所に住んでいて、近くに銀行もATMもないケースがあります。

ゆうちょ銀行では「ゆうちょダイレクト」と言って、口座を持っていればネット上で残高照会や振替(ゆうちょ間)などができるサービスがあります。

また、このご時世ネットバンクの方が便利で、子どもたちが大きくなった時にはさらに使い勝手が良くなっていることが考えられますよね。

それにネットバンクの方が金利が高い、という点も捨てがたい。

ということで、子ども名義の銀行口座をネットバンクで作っておくのもお得かもしれません。

人気のネットバンク

GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行は、15歳以上であれば未成年でも自分で口座開設ができますが、15歳未満の場合は親権者の口座をまず作って、そこから申し込みをするという流れになります。

また、証券コネクト口座を開設して、普通預金(円)から入金すると、通常の預金金利が150倍になる!というのは驚きですね。

GMOあおぞらネット銀行口座開設はこちらから↓

イオン銀行

イオン銀行はイオングループの銀行で、大手ショッピングモールでも有名ですよね。

普通預金の金利が高めで、WAONと一体型になったカードでポイントがたまりやすく、イオンをよく使う方にとってはメリットが大きいでしょう。

一部利用できないサービスはあるものの、口座開設は20歳未満でも親権者の同意があれば大丈夫です。

イオン銀行の口座はイオンカード(WAON一体型)
の申込リンクから進めるようになっています。

楽天銀行

楽天銀行と言えば知名度も非常に高いネットバンクの大手です。

利用することで楽天ポイントがたまりやすく、楽天市場などでよく買い物をする人には重宝されています。

またメールアドレスだけで送信が可能な「メルマネ」という機能も非常に便利です。

12歳以下の子ども名義で口座を開設する場合は、親権者が代理で手続きし、両者の本人確認ができる書類があれば大丈夫です。

ゆうちょ銀行で子ども名義の口座を開設する方法

子ども名義の銀行口座
子ども名義の銀行口座を作るのに必要なものは

  • 子どもの保険証
  • 届出印
  • 親の身分証明書
  • 最初に預け入れる現金

これらを準備して、窓口で書類に必要事項を書いて提出します。

キャッシュカードも作る場合は、暗証番号も決めておきましょう。

我が家は3人分一気に作ったので、窓口の人も忙しくて大変だったのですが、丁寧に対応してくださってスムーズにできました。

届出印についてですが、我が家は3人同じものを使いました。

後で子どもたちに渡すことを考えたら「別々にしておけばよかった!」と思ったのですが・・・

調べたら姓ではなく名前だけの印鑑でも、届出印として使えるらしいのです。

まーだまだ先の話ですが、女の子は結婚して姓が変わる可能性が大きいので、娘の分は名前だけの印鑑を使えばよかったなと思っています。

ゆうちょ銀行の届出印は全国どこでも簡単に変更が可能なので、後々別々の届出印を用意して変更しようと思います。

大きくなると何かと必要になってきますから、銀行口座開設をきっかけに子ども用の印鑑を作っておくといいですね。

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子ども名義の銀行口座を開設するメリットとは?

子ども名義の銀行口座

一人一人のお金が管理しやすい

子どもさんが多いご家庭では、それぞれがいくらもらっているのか、いくら貯まっているのか、銀行口座に入金しておけば通帳を見るだけですぐにわかります。

お年玉以外に、入学祝いや卒業祝いをいただくこともありますよね。

我が家ではそのようなお祝い金も同じ口座に入れて、通帳に

「〇年〇月〇日 〇〇から入学祝い」

という感じでメモ書きしいます。

こうしておくと、お返しをするときにも忘れることが少ないので、管理しやすいと実感しています。

子どもの金銭感覚を育てることができる

小さいうちは親が全面的に管理する必要がありますが、早ければ小学校低学年ぐらいから、通帳を見せていくら貯まっているのか、このお金をどんな風に使っていきたいかという話ができるようになります。

通帳と印鑑を持って自分で銀行に行き、実際にお金を出し入れする経験をさせると、社会勉強にもなるしお金の重みを実感することもできるでしょう。

大学進学や就職で一人暮らしをすることになったとき、こんな経験があるのとないのとでは大違いです。

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子ども名義の銀行口座を開設するデメリットとは?

子ども名義の銀行口座

本人が窓口へ行かなければならなくなる場面もある

子どもがまだ赤ちゃんのうちに口座を開設する場合は、本人はまだ何もできませんから親が代わりにいろんな手続きをすることになります。

しかし、子どもが大きくなって大学に進学することになったとしましょう。

子どもに内緒で口座を作り貯金していた場合、そこから学費となるお金を動かそうとすると「本人でないとできない」なんてことが考えられます。

親が代わりに手続きをしようとすると委任状が必要になったり…なにかと面倒です。

渡すタイミングと金額によって贈与税がかかる可能性がある

子ども名義で口座を開設して、そこにお金を貯めておいた場合でも、子ども本人は全く知らないというケースもありますよね。

例えば、毎年10万円ずつ口座にお金を貯めていて、子どもさんに通帳と印鑑を渡すときには200万円たまっていたという場合。

その時点で親から子へ「200万円の贈与」が成立する可能性があるんです。

一年間に110万円以上の金額を贈与すると、もらう側が「贈与税を納税」しなければなりません。

そのため、「子どもが大きくなるまでこっそり貯めて、一気に渡そう」とお考えの方はタイミングに注意してくださいね。

子ども名義の銀行口座を作ったときに注意すること

子ども名義の銀行口座

作った口座を長期間放置しない

作った銀行口座を使わないまま長期間放置すると、預金を没収されてしまう可能性があるってご存知ですか?

長期間お金の出入りがないような口座を「休眠口座」と呼ぶのですが、銀行によって5年あるいは10年放置すると、銀行側は「預金を返さなくていい」という権利が与えられるのです。

放置というのは最後に入出金があった時からカウントするので、定期的に貯金していれば大丈夫ですよ。

これはあくまで法律上の権利なので、その期間が過ぎても現実的には半永久的に預金者が預金を引き出すことができるのですが、こういう法律があるということは知っておいた方がいいですね。

子どもが成人したら親が管理するのは難しい

例えば、急にまとまったお金が必要になって子ども名義の預金を引き出さなければならない!という事態が発生したとしましょう。

このときに、もし子どもがすでに成人していたら、窓口では子ども本人でないと引き出せなくなってしまいます。

口座の解約や、内容の変更なども本人でないとできなくなってしまうので、その点は注意が必要です。

お年玉管理は子ども名義の口座で⁉ゆうちょ開設方法やデメリットは?のまとめ

子ども名義の銀行口座
子どもがもらったお年玉をどう管理するかは、ご家族でよく話し合って方向性を決めることが大事です。

私は、大きくなって親から通帳を渡してもらった経験があり、とても感激しました。

子どものうちから通帳を渡して、自分で出し入れさせながら金銭感覚を勉強させるというという方法もいいと思います。

銀行口座を作る場合、それぞれにメリットやデメリットがありますので、ぜひこの記事を参考にして選んでください。

いずれにしても、子どもの将来のためにより良い方法でお金を貯めることができるといいですね。

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