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トラブル 小学生

男の子カード交換で起こるトラブルとは?ルールを決めて与えよう

投稿日:2018年2月28日 更新日:

小学校低学年の男の子がはまる遊びの一つに「カードゲーム」があります。
学校によってはトラブルの種になりやすいことから、カード交換を禁止としているところもあるようです。
そこで起こるトラブルにはどういったものがあるのでしょうか。

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カードゲームを始めた我が家の長男の場合

長男がカードゲームで遊び始めたのはやはり小学校に入学してすぐの頃でした。

いつも通り夕方近所のお友達と遊んでくると出かけた息子。
帰ってきたら手にはカードが沢山。
30~40枚程あったでしょうか。

いつも遊んでいるお友達の間で流行りだしているようで、持っていない息子に沢山持っているお友達が分けてくれたのだそう。
それがもし2~3枚なら「そうなんだ」で終わったのかもしれませんが、枚数が枚数であるだけに大変驚きました。

カードはコンビニなどで5枚入り150~200円程で買えるもの。
どんなカードが入っているかわからないので持っているものと同じものが当たってしまう事があるのです。
そうして被ってしまったカードはもういらないからと全く持っていない息子に分けてくれたのでした。

確かにお友達にとっては要らないものかもしれません。
でも、2~3枚ならまだしも、30~40枚ものカードを子どもが親が知らないところであげたり貰ったりするという行為はどうなのでしょう。

その時はカードを一度お友達に返そうという事にしました。

お友達のお母さんは知っているのかな?
カードを集めていればある程度そういう事があるだろうというのは想像できても、何十枚とあげてしまうとはいう事を想定はしていないですよね。

ご近所で母子ともにとても仲良くさせていただいているお宅だったのですが、カードを返しに行って話を聞くと、そのお宅ではよく考えて自分がいいと思うなら自己責任であげなさいと話しているのだそう。
余程の事がない限り、子どもに任せているというスタンスのようでした。
ですから、その子が息子に沢山のカードを渡している様子も見ていたそうです。

「うちは同じものを何枚も持っているし、いらないからあげたのだろうから貰ってくれていいよ。逆に何十枚も貰ってきてびっくりしちゃってるんじゃないかなと心配してた」
と話していました。

そうは言っても、その時はまだ我が家ではまだそういったカード交換のルールやお約束は子どもとは何も話せていない時でしたので、やはり一旦お返しする事にしました。

仲良しのお友達の間では持っていなかったのは息子だけ。
きっと羨ましいと思うところもあっただろうに、私の言う事に納得しちゃんとお友達に返す事ができた息子をまずは褒めてあげました。

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カードの与え方

この事があってから、我が家でも息子に少しずつカードを買い与える事になっていきます。

決まったお小遣いを渡しているならその中でやりくりさせたいところですが、まだそういったものは渡してはおりませんでした。
高いものではないだけに、どんな時に買ってあげるのかというハードルの設定は難しいですよね。
お手伝いをしたらご褒美として買う。
習い事などで目標を達成したら買う。

すぐに買えてしまう値段だからこそ、簡単に与えてしまう事もあります。

また、祖父母が近くにいるような子は沢山持っている子が多いです。
そういった子は既に何百枚と持っていたりする事もあるんです。

そうして集めだすとどんどん枚数は増えてしまい、そうなると確かに被っているカードはいらないという理屈もわかってくるのです。

ですが、物を与えると言う事は、簡単にはしたくないもの。
沢山持っているからと言って、お友達にあげてしまうようでは物のありがたみがわかりません。
大切なのは誰が買ってあげたのか、カードを買うためのお金は誰が働いて稼いだお金なのかという事ですよね。
考え方の差はあれども、どこの親もお友達にあげることを前提に買ってあげてはいないはずです。

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カード交換で起こりうるトラブルとは

○大切なカードでも交換しようと言われたら断り切れずに、交換してしまう。
○レアカードとノーマルカードなど、ゲームのルールやカードの価値がわからないままに交換してしまう。
○交換後にやっぱり返してという話になる。
○大量のカードを持ち歩きにより、なくした、盗んだなどのトラブルになる。

ここでまず何が問題になってくるのかと言うと、一つはお互いが納得しての事であるかです。
自分は嫌だなと思っていてもお友達に言われるとなんとなく断り切れずに交換してきたり、あげてしまったりする事があります。
カードと言っても様々で、コンビニで5枚200円程度で買うカードもあれば、レアカードをリサイクルショップで高値で買ってあげている親御さんもいます。
我が家でも一度買ってあげた事があるのですが、そういったものを簡単に交換してくる様子を見ると親としてはやはりモヤモヤしてしまいますよね。

また、子ども達が遊んでいる様子を見ると、大量のカードを何人かで持ちあってはそれをバラバラと広げて交換しあっているようです。
そうなると後で、枚数が足りないとか、誰のかわからないカードと言うものが必ず出てきます。
場合によってはそれが、盗んだ、盗まれたなどという騒ぎにまで発展してしまう事もあるのです。

約束を決めて楽しむ、見守る

今振り返ると、自分が小学生の頃も男の子たちはチョコレートについてくるシールを沢山集めて交換をしていました。
また、先輩ママに話を聞いても「うちも同じような事があったよ」という方は多く、昔からシールやカードの交換というのは男の子が必ずと言っていいほど通る道なのかもしれません。

そうなれば、余計なトラブルを避けるためにカード交換自体を一切禁止してしまうのも子どもにとってはかわいそうな話かもしれません。
カードを与えるだけにして子どもにまかせっきりにせず、親がある程度の約束事を決めて管理するのがよいですね。

○あげる、貰うはダメ、交換を原則とする。
○レアカードなら、レアカード、普通のカードなら普通のカードというように、同じ枚数で、同じ価値のものをお互いが納得した上でのみ交換可能とする。
○一度納得してあげてしまったら、「やっぱり返して」とは言わない。
○自分のものとわかるよう、名前を書く、しるしをつける。
○お友達何人かで持ちあう場合は全部は持っていかず、管理できる枚数だけをファイルに入れて持っていく。
○複数持っているカードしか交換しない。
○家にいる時なら、親に一度交換していいか確認する。
○お友達の家にいる時であれば、お友達のお母さんに「交換していい?」と確認する。

カードの枚数が増えすぎてしまうと、親も把握出来なくなってしまいます。
初めから管理出来る枚数でやめておくか、そう出来ないなら親が決めたルール内での事であればある程度見守り、子どもに任せると言う割り切りも必要です。

最後に

我が家の息子もそうでしたが、カードにはまっていたのはほんの一時の事でした
低学年のうちはトラブルの種となりやすいカード交換は親としては見ていてもやもやする事も多いですが、損をしたり嫌な思いをする事も子どもにとってはいい経験なのかもしれません。

余程の時は親が出て行く事もあるとして、ルール内で起きた事は子どもに任せる事、そして親同士は情報交換しながら、見守っていきたいですね。

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