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ゴミの分別方法って面倒くさい!?どうして地域差があるの?その理由は?

投稿日:2017年6月13日 更新日:

新しい場所に引っ越して戸惑うことの一つにゴミの分別方法があります。

せっかく慣れたのに、引っ越したら前の場所とゴミの分別方法が違う!

面倒くさいけど、大切だから少しずつ慣れていかなきゃ!

それにしてもどうして同じ国内なのにゴミの分別方法に地域差があるんでしょう。
今日はそんな素朴な疑問について調べてみました。

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ゴミの分別方法は国で決められた規則があるの?

ゴミの分別方法については国で統一した規則があるわけじゃないんですね。

地域によってゴミの分別方法が違うのは『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』に基づいて決められているんです。

第六条 市町村は、当該市町村の区域内の一般廃棄物の処理に関する計画(以下「一般廃棄物処理計画」という。)を定めなければならない。

2 一般廃棄処理計画には、環境省令で定めるところにより、当該市町村の区域内の一般廃棄物処理に関し、次に掲げる事項を定めるものとする。

三 分別して収集するものとした一般廃棄物の種類及び分別の区分

『廃棄物の処理及び清掃に関する法律』より

というわけで、各市町村は独自にゴミの分別方法やゴミ出しのルールを決めているんですね。

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ゴミの分別方法はどうして地域差があるの?

A市では紙類や生ごみは燃やすゴミで、プラスチック製品は別。

B市ではプラスチック製品も燃やすゴミ。

というように、地域よって分類の仕方に差がありますよね。

これは、その市町村が持つ焼却設備の能力や人口が関係しているそうです。

  • 焼却設備が新しい
  • 高温処理ができて、有毒ガスが発生しない
  • 人口が多いのでゴミの量も多い
  • ゴミを回収する人員が不足し、リサイクルや処理が大変

このうよな地域は、ゴミの分類が比較的大まかに設定されています。

一方、焼却設備の機能があまり良くない地域では、ゴミの分類が結構細かくわかれている所が多いです。

ゴミの分別方法には様々な市町村の事情が関係しているということなんですね~。

東京23区はゴミの分別が少ないらしいのですが、その理由はゴミの埋め立て地が足りないこと、最新の焼却設備があること以外にも、ゴミ収集にかかるコスト(車や人件費)をできるだけおさえたいという理由もあるそうです。

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ゴミの分別方法、五島市の例

  • 燃やすごみ・・・生ゴミ・食用油・資源ゴミ3以外の紙類、布、木くず・バッグベルトなど・プラスチック、ビニール類・ゴム手袋
  • 燃やせないゴミ・・・ガラス、陶器・化粧びん、農薬、殺虫剤などの空きびん、ペンキ缶・提灯・造花
  • 資源ゴミ1・・・かん・びん・ペットボトル
  • 資源ゴミ2・・・発泡スチロール製の魚箱、緩衝剤・発泡スチロール製の弁当箱・食品トレー・発泡スチロール製のカップめん容器
  • 資源ゴミ3・・・段ボール・新聞紙・紙パック・本、雑誌、チラシ、雑がみ・古布類
  • 資源ゴミ4・・・ミルク缶、菓子缶・傘・なべ、やかん・穴をあけたスプレー缶・包丁・小型ストーブ・針金ハンガー

この他に粗大ごみや有害ごみなどがあります。

前に住んでいたところと比べて、とにかく分類が多くて難しく、一覧表に載っていないものは別の冊子を見ながら一つ一つ分けています。

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さいごに

外国に住んでいた時は、ゴミの分別なんて全くやっていませんでした。

でも日本に戻ってきて、ゴミの分別は環境を守るためにとても必要なことなんだな~と感じています。

正直面倒くさいと思うこともあるでしょうが、それぞれの市町村で決められたルールに従って、きちんとゴミを分別して捨てましょうね。

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