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自治会の会費の使い道って? 自治会って脱退できるの?

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なかば強制的に徴収される自治会費。町内会費と呼ぶ地域もありますね。

でも、実際何に使っているんでしょうか?

回覧板を回すのも面倒くさいし、回覧板の中もあんまり見ないし、という方も多いのではないでしょうか。

ここでは、自治会費の使い道や金額の相場、そして脱退する方法までをご紹介します!

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自治会の会費の一般的な使い道と相場

自治会費の使い道については、年に一回報告してくれるところもあるかもしれません。

自治会費は、町内会館の維持や管理に使われていると思われる方も多いでしょう。

しかし、実際に調べてみると、町内会館や自治会館のような施設は時間制で利用料を取っており、それが施設の維持や管理にあてられているようです。

では何に使われているのでしょうか。

自治会費は、主に自治会主催のイベントに使われています。

例えば、新年こども餅つき大会とか、夏祭り、社会見学などがあります。

児童や高齢者の多い街では、交通安全の啓発活動や、福祉会議などを行って、子供たちや、高齢者の福祉へつなぐ活動をしている自治会もあります。

また、それ以外にも自治会で行われる清掃の道具の購入や、夏の草刈りの道具、冬であれば除雪に必要な道具などの購入に充てられています。

しかし、残念ながら、その一部が自治会役員のお腹の中に入っているのも事実です。

自治会役員は毎月1回以上は集まりあうようですが、その時は、沢山のお茶やお菓子、もっとすごいところだとお酒までふるまわれます。

これらもすべて自治会費でまかなわれています。

ただし、自治会役員は、ボランティアで町内の清掃や、イベントを企画したり、参加したりしているので、少しだけ多めに見てあげてもいいのかもしれません。

実際、自治会の主催するイベントの中には囲碁同好会や、パークゴルフ同好会と、お年寄りの大切な居場所にもなっているようです。

一般的な相場は、1か月300円のところが一番多いようです。

国内の自治会費のおよそ30%は300円以下。
50%が500円以下で、なんと、20%は1000円以上となっているようです。

ただし、地域によっては、基本が300円で子供一人が増えるごとに200円ずつアップ、という制度を取っているところもあるようです。

とある地区の話ですが、その地区に関わっていた人に聞いた話では、日本の西のほうにある超高級住宅街の自治会費は、1か月30万円だと言っていました。

これが本当なら、自治会費については真剣に考えなくてはなりませんね。

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自治会を脱退する方法


自治会を脱退することはできるのでしょうか?

出来ます。なぜなら、自治会は任意の団体であって参加を義務付けられてはいないからです。

それでも、自治会を脱退したい!と申し出るのには勇気がいるかもしれません。

大型のマンションだと、マンション専用のごみステーションがあり、入っていない人も多く断りやすいかもしれませんが、近隣と関わり合いの多い一軒家の住宅街の自治会の場合、お互いに見張りあっているようになって、もしかしたら気まずい雰囲気になることもあるかもしれません。
しかし、実際にはそれはとても悪い風習です。

任意の団体なのですから、参加は自由なのです。

最近では、引っ越しの時に自治会のない街を選ぶ人もいます。

また、あっても加入率が少ない街を選べば、断りやすいでしょう。

みんなが自治会があることが面倒であると感じて、どんどん自治会から抜けていった結果、自治会自体がなくなったという町もあります。

ただし、脱退には一つだけ問題があります。

それがごみステーション問題です。

行政は、ごみステーションの設置を自治会に任せています。

しかし、ごみの収集義務は行政が行うものです。

なのに、自治会を脱退したらのごみステーションを使わせてもらえなくなるのです。

そこでご紹介したいのが、戸別収集です。

住んでいる市町村にとよって違いますが、戸別収集という制度をつかえるところがあり、自宅の敷地内にごみを置いておけば、取りに来てくれるというものです。

もし、この制度があてはまる地域に住んでいる方で、自治会から抜けたい!と思われる方は、ぜひこの制度について調べてみることをお勧めします!

また、月々自治会費よりも少額の金額を納めて、ごみステーションだけ使わせてもらう方法もあるでしょう。

その場合には、住んでいる地区の班長さんなどに相談してみるといいかもしれません。

ごみステーションと自治会の問題については、どこの市町村でもトラブルが多く、筆者の勤めている会社の自治会でも、ごみステーションの使い方に非常にうるさく、自治会の会員が、ごみの中身をあけて、怒鳴りにくることがありました。

しかし、これはどう考えてもおかしいことですよね。

どのような権利で、ごみの中身まで自治会の会員が判断するのか分かりませんでした。

なので、「ごみステーションは自治会ものかもしれませんが、ごみの収集と、それが収集日に違反しているものかどうかは市が決めることですよね。あなたにその権利はないのでは?」と言ったうえで、市に相談したところ、市から自治会へ直接、警告をしてくれたのです。

それ以来、ごみステーションでのトラブルは一切なくなりました。

もし、今いる自治会を脱退することで、ごみステーションを使わせてもらえない、嫌がらせがある場合、すぐに住んでいる市町村に相談することをおすすめします。

まとめ

月に何百円、とは言っても重なっていけばかなりの金額になります。

よくわからないことにお金を使うのが嫌な人は、自治体を抜けてもいいかもしれません。

もし、地区の班長さんを見かけたら、つかまえて相談しちゃいましょう!

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