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謹賀新年と恭賀新年の違いは?上司に書く年賀状のマナーとは?

投稿日:2018年11月15日 更新日:

謹賀新年 恭賀新年 違い

お正月の楽しみの一つ、年賀状!

最近では、ラインで簡単に済ませるなんて方も多いようですが、年に一度、これを楽しみにされている方も実は結構いらっしゃると思います。

でも、上司に対して出す年賀状は「楽しみ!」なんて言ってられませんよね。

失礼のないように送らなければならないと、果たしてこれで本当に良いのか、マナー違反はしていないかなど、悩んでいらっしゃる方も多いでしょう。

そこで今回は謹賀新年と恭賀新年の違いや上司の方に出す年賀状のマナーについてご紹介していきたいと思います。

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謹賀新年と恭賀新年の意味の違い

謹賀新年と恭賀新年について、どちらを使えば良いのか、どう違うのか分からない方が多いようです。

実は、謹賀新年も恭賀新年も、どちらも、「つつしんで新年のお祝いを申し述べる」というほとんど同じ意味になります。

具体的には、

謹賀「つつしんで喜びを申し述べること。」
恭賀「うやうやしく(相手を敬い礼儀正しく)祝うこと。」

この二つはどちらも礼儀正しい新年の挨拶とされており、同義語として捉えられています。

一般的には「謹賀新年」が多く見られるようですが、「恭賀新年」でも礼儀正しい丁寧な挨拶ですので、どちらを使ってもOKです!

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上司に年賀状を書く場合はどの賀詞を使う?

賀詞とはお祝いの言葉であり、特に年賀状に用いる新年を祝う言葉を指します。

賀詞はたくさんあり、それぞれ意味も異なるので、送る相手に合わせて変えなければなりません。

それでは、上司の年賀状にはどの賀詞を使うのが一般的なのでしょうか?

上司や恩師など、目上の方に適した言葉としては、

「謹賀新年(謹んで新年をお祝いいたします)。」
「謹賀新春(謹んで新春をお祝いいたします)。」
「恭賀新年(恭しく新年をお祝いいたします)。」
「恭賀新春(恭しく新春をお祝いいたします)。」
「敬頌新禧(恭しく新年の喜びをお讃え申し上げます)。」

なども使うことができます。

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その他の上司に送る年賀状のマナー

そのほか、上司に送る年賀状のマナーについてはどんなことに注意すればいいのでしょうか?

毎年、気を付けて年賀状を出しているという会社員の方々からご意見やアドバイスをたくさんいただきました。

「上司への年賀状には、4文字の賀詞が必ずです。2文字以下の賀詞は「4文字の略式」と思われ、上司には大変失礼にあたってしまいますよ!」
「「賀正」と「あけましておめでとうございます」は、新年を祝うことを表す言葉なので、年賀状に両方書くのは二重賀詞と言ってNGです。気を付けてください。」
「2文字以上の賀詞は男性が使う言葉なので、女性なら賀詞は使わず、『謹んで新年のご挨拶を申し上げます』など、尊敬の念が伝わる文言で送りましょう。」
「忌み言葉に注意です!例えば、「去年」という「去」は、「去る」という負のイメージがあるので、よくありません。使うなら、「昨年」や「旧年」を使ってください。」
「PC作成の場合、「楷書体」を選ぶと丁寧な印象を与えるのでオススメです。」
「賀詞の赤字はOKですが、「あけましておめでとうございます」などの文章の赤字はマナー違反です!」
「PCの場合、文字体にも配慮しましょう。「明朝体」や「ゴシック体」「楷書体」が年賀状でよく選ばれているフォントです。」

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謹賀新年と恭賀新年の違いは?上司に書く年賀状のマナーとは?のまとめ

毎年送る年賀状には実に多くのマナーがあり、送る相手によって、賀詞や内容を変える必要があるようです。

特に、上司は来年からもお世話になる方なので、最低限のマナーは身につけておき、良い印象を持ってもらえるように心がけましょう。

新年早々、「何だ、あいつは常識を知らないなぁ」なんて、最悪の結果にならないように、来年の年賀状の準備をそろそろ始めても良いかもしれません。

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