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もったいないが服を着ているようなケチな伯母が送ってくれた嬉しくないプレゼント

投稿日:2018年6月22日 更新日:

プレゼントと言うほどじゃないですが、子供の頃、伯母が妹である私の母に送った荷物の中に入っていたのだと思います。

この伯母は、もったいないが服を着て歩いているような人で、はっきり言ってケチです。

他の人にもそんな感じの喜ばれない、嬉しくないプレゼントをしているようでしたね。



アルパカと聞くと高級品みたいに聞こえるけどじつは


子供の頃、あまり親しくない何度か会っただけの伯母からもらったもので、被るタイプの、毛皮かなにかがついた、獣くさいマントのようなものでした。

なにこれ?と母に言うと、苦笑いしてそのまま仕舞ってしまいました。

母は着るものにはうるさい人で、自分のはもちろん、父にも一流の服を選んだし、私にもすごく良いものを着せてくれました。

なので、はっきり言って

「着古したような泥臭い匂いさえして」
「もとはベージュ?クリーム色かな?汚れてるよね」
まるで「ペルーとかの、アステカ遺跡で現役の羊飼いが着ているような」

マントを着ろなんて言いませんでした。

なんで送ってきたのだろうね、さあね、と笑いあってそれで終わりだったと思います。

その数年後、伯母の家に遊びに行ったときのことです

私はほとんど会ったことがなく、あまり親しくなかった伯母ですが、妹の子と言うことなのか、旅費を出すから遊びにいらっしゃいとはがきがきました。

ちょっと驚いて、そこまで言ってくれるのかと新幹線に数時間乗って遊びに行きました。

しかし、本気にとった私がばかだったのでした。

旅費のことは忘れていたし、なんだか変な家族で、今でいうセクハラ従兄やヒステリー従姉などに悩まされました。

で、この伯母はクリスチャンです。古いオーバーを出してきました。

教会のバザーで何か買わなければと鏡を買ったときに、教会の人が側にあったバザーの売り物の古着のオーバーで包んでくれた(古着はただだったと言いたい)のだそうです。

私にその古着を着ろとしつこく言いました。

夏でクーラーなしの部屋では、冬物は見るのも汗が出るし、20年前の古着を着たくはないので断ったら、袖と腕を合わせてサイズを計られました。

祈るような気持でいたが、袖がみじかくてサイズ合わず、もらわずに済みました

このときほどほっとして神様に感謝したことはなかったです。

伯母はしつこく薦めます


古着のオーバーは、私がサイズが合わなければ、4つ下の従妹にどうか、持って帰ってくれないかと言いました。

が、この従妹の母である叔母はまた、うるさい人で、私のお古を従妹に回していたんですが、私のブレザーが腕が太くて入らないと、私に怒る、気に入らないと怒鳴りまくるという怖い人でしたので、こんな古着を持って行ったら私が怒鳴られてしまいます。

なので、「従妹のサイズは私と同じです」という伝家の宝刀で押しまくり、古着は伯母の十八番である「もったいないなあ、誰か着る人はいないかなあ」で終わりました。

正直言って、教会のバザーの売れ残りのゴミです。

それを人にプレゼントしようとするなんて、すごい人だなと思いました。

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さいごに

尚、古着のオーバーのときですが、伯母は羊飼いのマントのことをちゃんと覚えていて、「あれ、着てるか?」と聞かれました。

私は小さくうなずきました(もちろん、一度も手を通していませんが)。

すると伯母は「あれ、高かったんやで」と言いました。私は脱力しました。

あんなの送ってごめんねとか、言わないところもすごいと思いました。家に帰って母に言うと、お腹を抱えて笑っていました。

あのマントは、すぐに「跡形もなくボロボロになった」ので、捨てたそうです。

伯母は他のこともそうですが、価値観が違う以上に、別の世界に住んでいる異星人と言う感じがしました。

そういう人のプレゼントだとこうなるんでしょうかね。

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