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初めてでも分かりやすい!正しいお中元の時期とマナーとは

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社会人になったら毎年夏の時期に送られるお中元。小さい頃から親が送っているのを見ていても、いざ大人になって送るとなるとわからないことだらけではないでしょうか。そんな社会人初心者の人のために最低限でも押さえておきたいマナーを解説したいと思います。

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そもそも誰に送れば良いの?

お中元は、お世話になっている人、なってきた人に感謝の気持ちを伝えるために物品を送るものです。まずは家族や親戚、結婚している方は義理のご実家にも送りましょう。相手の家庭に子どもがいる場合には、アレルギーやアルコールに気をつけた方がいいかもしれません。

続いて、会社関係の人に送る場合です。まず、気になるのは上司に送るかどうかだと思います。上司に送らないと扱いが悪くなってしまうのでは、と不安に思う人も多いでしょう。

しかし最近は、こういった扱いの違いを避けるため、お中元を贈ることを禁止する会社も増えており、全体的に、会社の上司にお中元を贈ることは少なくなってきています。
会社の取引先にはお中元を贈るべきですが、前述のとおりお中元を禁止している会社があるため注意が必要です。

他にも、友人や昔お世話になった先生、ご近所などに送ってもいいかもしれません。ただし、あまり豪勢なものを送ってしまうとかえって負担になってしまう場合もあるため、金額は控えめのものにしましょう。上の家族や会社の人に送る場合の相場が5,000円なのに対して、友人などに送る場合は1,000~3,000円がいいでしょう。

もう一つ注意しなければいけないのは、法律で贈り物が禁止されている職業があるということです。政治家や公務員はもちろん、公立の学校の先生でも法に触れてしまう可能性があるため、お世話になった方だとしても迷惑になってしまうため、お中元を贈るのはやめましょう。

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送る時期とのしの書き方

お中元を贈る時期は、7月初旬~8月15日までと言われますが、正確には地域によって少し差があります。関東や東北では7月初旬~7月15日まで関西、中国、四国、東海では7月15日~8月15日まで、と言われています。

他にも北海道では7月15日~8月15日の旧盆の時期、九州では8月1日~8月15日、沖縄では旧暦の7月15日まで、北陸では地域によって、関東と同じ地域と北海道と同じ地域の場合があります。

このように地域によって1ヶ月も時期が異なる場合もあるので、お中元を贈るときは相手方の住んでいる地域をよく確認してから送りましょう。

とは言っても、最近は関東に合わせて7月15日までに送る人が多く、それほど気にしなくてもいいようになってきました。

続いて、のしの書き方についてです。お中元ののしの水引には紅白の蝶結びが描かれたものを使い、上段には「お中元」、もしくは「御中元」と書きます。

7月15日、お中元の時期を過ぎた場合は以降「暑中御伺」立秋以降に送る場合は「残暑御伺」と書きます。「お見舞い」と書くと相手より優位に立っていると捉えられるので、避けた方がいいでしょう。

のしに名前を書く場合は、下段中央に姓のみ、またはフルネームで書きましょう。会社名を入れる場合は名前の右側に書きます。また、先方の名前を入れる場合は、上段左上に書きましょう。

名前を二人以上入れる連名の場合には右側が目上の人、ただし先方の名前を入れるときは左側に目上の人を書きましょう。3名以上の連名で送る場合には代表者名を書いた左側に「外一同」と書きます。

まとめ

ここまで、様々なお中元のマナーを書いてきました。細かいルールが多くてややこしいですね。またもう一つ、お中元をいただいたら、なるべく早くにお礼状を送りましょう。親しい人ならメールでもいいですが、それ以外なら、きちんとはがきで出す方がいいでしょう。お中元は、感謝の気持ちを伝えるものですが、ついうっかり失礼なことがないようにしましょう。

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