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ご当地味噌汁の意外な具材にびっくり!奥深い歴史を感じる自由な発想!

投稿日:2018年1月4日 更新日:

味噌汁と言えば、日本人の心と言われる代表的な料理。

普段食べているものと違う、意外に知られていないびっくりするような具材で作る味噌汁もあります。

最近のトレンドで、ちょっと洋風なニュアンスの味噌汁は、何となくイメージがつきますよね?

ところが、実はずいぶん昔から郷土料理として作られる味噌汁に、考えつかない意外な具を入れていることがあります。

長い歴史を刻んだ味噌汁の素晴らしさを、具材のバリエーション豊かなところから再確認しましょう!

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意外な具材は郷土料理の味噌汁にもなっている?

地域色豊かな具材を使った味噌汁は、

  • ① 呉汁(富山県)-おから
    全国的に寒い地域では、体の芯から温まる大豆をすりつぶしたものを味噌汁に入れて、唐辛子をかけて食べる。

    そのなかでも富山県は、大豆の代わりにおからを入れる地域もあるので独特。

  • ② せんべい汁(青森県)-南部せんべい
    青森県の八戸は南部せんべいが有名ですが、それを味噌汁に入れてごぼうやきのこ、ネギと一緒にしょうゆベースの味噌汁にします。

    古い時代にすいとん汁が飲まれていたとき、すいとんの代わりにせんべいを入れたことが始まり。

  • ③ 天ぷら味噌汁(愛知県)-天ぷら
    夕食で残って固くなってしまった天ぷらを、翌日の赤みその味噌汁に入れて食べると味も絶品!

    名古屋名物の味噌煮込みうどんには、天ぷらが具材としてのってくるので、それを食べるのと同じ感覚。

  • ④ 納豆汁(岩手県)-納豆
    納豆を臭いをとるために大根を使ってすりつぶしておいて、それを山菜と高菜漬け、豆腐と一緒に赤みそで食べる味噌汁。

    体が温まるので、雪国の郷土料理として東北地方の各地で昔から食べられる味噌汁。

  • ⑤ とうもろこし汁(山形県)-とうもろこし
    山形県の鶴岡市は夏になると、とうもろこしを白みそ仕立ての中に入れて味噌汁にします。

    味は意外にカニとかエビを入れた海鮮汁のような味がするのでびっくり!

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アレンジ満載の味噌汁!意外な具材ランキング!

最近の味噌汁のかなり驚かされる意外な具材のランキングは、

  • ① マッシュルーム
  • ② アボガド
  • ③ チーズ
  • ④ セロリ
  • ⑤ トマト
  • ⑥ キムチ
  • ⑦ りんご・パイナップル

どことなくそのまま食べても美味しそうなものですが、それを味噌汁の具材として使うところが、すごく想像がつかなくて意外!?

具材ではないですが、よくお味噌のコクを出すために、結構昔からバターや牛乳を入れることはあったそうです。

マッシュルームはかなりグルメな方々にも絶賛の味で、オリーブオイルとすりおろしたにんにくと一緒にお味噌汁にすると、イタリアンなスープ感覚の味になるそうです。

アボガドはとろみが出るので口当たりも優しい味、チーズも乳製品なのでコクが出てお子様でも好きな味になります。

セロリはサラダ等に使うと、ちょっとスジがあるし味もくせがあるんですが、煮込むと全然それがなくなって栄養価も高いので人気。

トマトはイタリア料理では煮込んで使うことが多いので、そのイメージで味噌汁の具材としてもマッチします。

キムチは煮込む前にごま油で少し炒めてから入れると、香りも味も味噌汁全体に広がって美味しいです。

りんごとパイナップルは、味噌汁の香りづけとして使うならOK。
(味はどうしてもフルーツの酸味が強いので、少量にしておいたほうがベスト。)

まとめ

具材もベースも自由で、どんどん広がりを見せる味噌汁。

時代の流れに関係なく、今でも家庭で楽しめる料理です。

年齢や性別、そして日本人ではない海外の人にも味噌汁は素晴らしいと認められています。

地域によっては郷土料理となる具材を使って味噌汁を作るところもあり、多くの人々に愛されています。

流行に左右されない味噌汁は、やはり健康食としての基本料理と考えられているから。

ご飯に味噌汁と言う定番な食文化を、今後もその美味しさと栄養バランスを考えつつ食べていきたいものです。

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