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夏至の食べ物はタコ?その理由って?地域別夏至の食べ物は?

投稿日:2018年1月8日 更新日:

夏至 食べ物

夏至(げし)はご存知ですか?夏至は、6月21日です。

夏至とは、1年で日中の時間が最も長い日という事で知られています。

夏至は、梅雨時期のちょうど真ん中あたりにやってきます。

今回は、

  • 夏至に食べるものってあるの?
  • タコを食べるのはなぜ?
  • 地域で違いはあるの?

ということについてご紹介していきます。



夏至に食べるものはタコ⁉なぜ?

夏至食べ物

冬至には南瓜を食べますが、夏至に食べるものは何でしょうか?

それはタコです。

なぜかというと、タコの八本足のように稲が八方に根を張るようにということが1つ目の理由です。

2つ目には、旬であるタコを食べて、暑さに負けない体づくり、をしようという意味からきています。

タコには凄い栄養があります。

それをザッと申し上げると、以下になります。

  • コラーゲン(美肌効果)
  • 亜鉛(動脈硬化予防)
  • ビタミンE(老化防止、発がん物質の抑制)
  • タウリン(疲労回復)

昔の人々は、こういうことを理解したうえで、願掛けしていたようです。

地域によって夏至によく食べるものがある?

タコを夏至に食べるというのは知れたけど、では地域によっては違うのか?

という疑問があるので調べてみました。

地域によってはタコ以外もあるみたいです。

ご紹介しますね。

福井県

福井県大野市では夏至頃に越前の焼サバを食べるそうです。

サバを食べて、栄養を摂取して、体力を蓄えようという風習があるようです。

北陸は、魚が美味しいですからね。

香川県

香川県では、半夏生うどんというものを食べる風習があるそうです。

昔、農村で田植えが終わる頃に収穫された麦を使ってうどんを作り、
農作業を手伝ってくれた人びとに振る舞う感謝の想いからできた風習のようです。

香川県ならではといった風習ですね。

奈良県

奈良県では、半夏生餅、または小麦餅というものを食べるそうです。

奈良の農村では、小麦ともち米をついた、半夏生餅を作って農作を願っていたようです。

この風習は、室真理時代から続くもののようです。

関東地方

関東地方では、新小麦の焼き餅を食べます。

昔から、夏至から半夏生にかけて、小麦餅を焼いて神様にお供えをしたり、
田植えを手伝ってくれた人びとに感謝の意を称して配っていたようです。

焼き餅美味しいですよね。私もよく食べます。

まとめ

夏至にはタコを食べる習慣があるんですね。

その理由は昔の人の知恵や願いが込められています。

また地域によってもそれぞれの土地柄に合った食べ物で
暑い夏を元気に乗り切ろう!という思いが受け継がれているんですね。

皆さんは夏至にどんな食べ物を食べますか?

ぜひ食卓で子どもにその由来などを話しながら食べると、より知識が深まりそうですね。

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