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キャリアウーマンが妊娠すると冷たい目線!?私が職場で経験したマタハラとは?

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40代の会社員です。10年前に出産を経験しています。

当時キャリアもあり仕事人間だった自分が妊娠してから産休に入るまでの社会人生活では苦悩がたくさんありました。

相談できるひともいなくて鬱っぽくもなってしまったこともあります。

同じ境遇の女性も多いのではないかと思っています。

そんな女性に私の経験とその乗り越え方をお伝えし何かお役に立つことができれば幸いです。

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昔はあたりまえだった職場や社会の冷たい目線

現在は「マタハラ」という言葉が出てきていますがつい最近およそ10年前で私はそれを経験しています。

まず職場において妊娠が分かったとたんに起きたことです。

・「女性はこどもができると仕事ができない」という決め付けの言葉を上司に言われる
・使えない人間として認定(表向きは無理させたらいけないという理由で)
・会社に強制的に有給消化で前倒しの産休をとらされた

会社では常に大きな新しいことに取り組まざるを得ない役割を担っておりそれなりに責任感をもって取り組んでいました。

妊娠は病気ではなく私の祖母などは7人も出産しています。そんな中で出産直前まで仕事をしていた女性も多いはずです。

そして自分の体は自分で分かります。妊娠の経過が悪くてドクターストップがかかったこともありません。

それなのに「何かあったらいけない」という理由で(その背景は実は無理させて流産した人が過去にいるというものでしたが)
こちらの意思など無視し必要なコミュニケーションもないまま、大事にしてきた仕事をすべて勝手に他の人に割り振られていました。

そういうこともあり、またそういったイジメのような状態は初めて経験することだったのでだんだんと心が不安定になっていきました。

妊娠しているときはもともと不安定というのもありまのでさらに被害妄想はひどくなっていきます。

さらに産休に入るまでは旦那さんとは別居していました。誰にも相談できません。

仕事をしていた場所が都会の方でしたので帰りが少しでも遅くなると「こんな時間にこの街で妊婦?」というのが違和感があったのでしょう。

仕事帰りに知らない酔っ払いにも絡まれました。

そしてさらには自分の家族にリスクを伴う羊水検査をするように強く言われたり。

たいへんな疑心暗鬼になってしまったものです。

女性は妊娠をして大きなおなかでは社会に出て働くことはいけないことなのでしょうか。

妊娠することってそんなに罪なことなのでしょうか。

私は子どもを持つことが小さい頃からの夢だったのに母になるってほんとうに大変なことだと思いました。

普通のお母さんになる女性というのはもっと祝福されているはずなんでしょうけれど。

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不安を打ち消すものは

当時は自分がおかしいのかとずいぶん悩んだものです。

妊婦なのにほんとうはこのようなことで悩み鬱っぽくなっていくことは良くないことです。

周りの人間みんなに嫌われているような疎外感

そんな中唯一の味方が高校同級生の友人でした。

そのほとんどの友人が仕事、結婚、妊娠出産を経験しています。

そのとき自分が悩んでいることの話はしていませんが子どもや女性としてのプライドや価値観は近いものがあります。

その輪の中で話をするだけで「母になれることのすばらしさ」を実感することができました。

なんとなく、やっぱり経験者だから分かってくれるのでしょう。

もちろん妊娠、出産となると子どもを守るのにヒステリックになったり鬱っぽくなったりもあったと思います。

でもこれって経験した人にしかわからないのです。

しかもそれを忘れてしまっている年齢の人ではなく最近妊娠出産を経験したような友人との会話です。

自然に助けられました。

さいごに

多くの女性が幸せでおめでたい妊娠出産をするのでしょう。

でも当事者は産むこと以外にも社会人としての戦いや精神的なことなどいろいろあるのです。

お腹が大きくなってくると子どもの動きがはっきり分かるようになります。

自分のお腹の子どもに向って話しかけていましたが反応してますよね。

そうした尊い命の実感が母になる覚悟を強くしてくれます。

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