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今更聞けない?大人の嗜み、日本酒のあれこれ!グラスや量についてご紹介!

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実を言うと…どのお酒も、盃で飲んでいただきたいのですが、グラスが最近おしゃれ!
と、大人気ですので、おすすめのグラスをご紹介します。



日本酒のグラスの選び方

〇薫酒(くんしゅ)…大吟醸(だいぎんじょう)など、吟醸酒系

吟醸酒は、香りがよく、フルーツのような香り、リンゴのような香りなどと、表現されます。

・香りを楽しむため、飲み口が広く、まるでラッパのような形のグラスが、向いています。

〇爽酒(そうしゅ)…本醸造、普通酒

・淡麗辛口タイプで、香りも味わって欲しいため、プリンの型のように、あまり高さもなく、飲み口も、広いものをおすすめします。

あまり温度が変わらないうちに、呑んでしまいましょう。

〇醇酒(じゅんしゅ)…純米酒など

・盃の形をしたグラスが向いています。江戸切子(きりこ)など、粋(いき)ですよ。

〇熟酒(じゅくしゅ)…長期熟成酒、古酒など

その名の通り、何年も寝かせて熟成させたお酒です。

・飲み口が広く、その飲み口が多少すぼまっている形をしたグラスをおすすめします。

グラスに注がれる量!

盃(さかずき)と一緒で、8分目が良いです。ただし、升(ます)の中に、グラスが、入っている場合は、なみなみと注いであげてください。

升の中も半分になるくらい注いでください。

・お酒を注ぐとき…テーブルに置いてある盃の中に、直接注いでは駄目×です。

徳利(とっくり)の真ん中あたりを右手で、しっかり持ち、左手を底近くに添え、お酒が少し残っているか、空になったときが、お酒を注ぐタイミングです。

相手の正面から、注いでください。席の都合で正面から注げないときは、右側に立ち相手の方を向いて、注いでください。

最初は静かに、途中普通に、最後もまた静かに。

最後、注ぎ終わる直前に、とっくりの口先を、自分の方に向ければしずくが垂れません。

また、相手から「あなたもどうぞ」と言われたら、呑むのがマナーです。

※注いでもらう方のマナーですが、必ず右手で、盃を持ち、盃の底に、左手を添えて頂いてください。

※お酒が弱い方、もう、飲みたくない。という時には、盃をお酒で満たしておいてください。盃をひっくり返しておくのはマナー違反です。

そうすると、無理やりでない限り、それ以上注がれません。

◇日本酒に合う肴(さかな)◇

※さかなと言いますが、魚介類も肉料理も、おつまみのことを肴と呼びます。

●薫酒ー淡泊な、白身などの魚介類、味の濃い野菜(山菜のてんぷら)などがよく合います。

●爽酒-強い脂との相性が悪いので、脂たっぷりのサーロインでは、お酒の香りも飛んでしまいます。さっぱりした料理が合います。(冷ややっこ、鮎の塩焼きなど)

●醇酒ーしっかりとした味のある食べ物と、よく合います。(トンカツ、サバの味噌煮など)

●熟酒ークセのある食べ物とよく合います(ウナギの蒲焼き、麻婆豆腐など)

日本酒のマナー

・升の中にグラスが入っていて、なみなみとお酒が注がれている状態を、「もっきり」と呼びます。

呑み方は、グラスの中の酒を先に呑み、しずく、あふれたお酒が、升に落ちるように上手に呑んでください。

テーブルに置いたまま、口をつけてもマナー違反ではないですよ。

グラスの中が、半分になったら、升の中のお酒を、グラスに、入れて呑んでも良いですし、升ごと呑んでも良いです。

升の下に受け皿があれば、お皿にこぼれた酒を、升に入れて飲み干してください。

※格好いいのは、グラスを上げた時、グラスの底、まわりをふいて呑むと、テーブルがベタベタになったりしない為、(大人~!)って感じです。

でも、上司と一緒に呑んでいたら、「男らしくねえな!」とか、言われるかもしれないので、その辺は、臨機応変に。

※目上の方と盃をやりとりすることを、献杯(けんぱい)と言います。自分が飲んだ盃を懐紙で拭いてまた、目上の方にお渡しするのでするのですが、日頃から懐紙を持ち歩いている方は、ほぼいらっしゃらないでしょう。

お店の方に頂くか、ティッシュで拭いてください。

〇また、法事などでも献杯(けんぱい)といいます。

献杯のときは、「けんぱい」と言われた方のみ発声します。
他の方は、無言でグラスを目の高さくらいまで持っていきます。

決して乾杯の時のようにまわりの方とグラスを鳴らし合わないように。

【参考】

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まとめ

要するに、数をこなせば良いんです。

お酒も、歳を重ねるごとに、美味しさが解ってくるように。

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