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一陽来復の意味と効果は!?貼る日時や場所も決まってる!?

投稿日:2018年3月9日 更新日:

一陽来復の意味をご存知ですか?

毎年冬至から節分の間まで、早稲田大学の近くの穴八幡宮で買うことができる一陽来復のお守り。

毎年その時期になると買うために長蛇の列が並んでいます。

しかし、意味やご利益についてバッチリ知っているという方は少ないかもしれません。

今回は、一陽来復の意味やお守りの効果についてご紹介します!

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一陽来復とは!語源は中国!?

穴八幡宮で一陽来復のお守りを配り始めたのは江戸時代からと言われ得ていますが、一陽来復という言葉の起源は古代中国の占いの書「易経」の言葉といわれています。そこには「陰が極まって陽が生ずる」と書かれています。

この言葉をわかりやすくすると「陰が終わって陽が戻ってくる」という意味になります。

この言葉には3つの意味があります。

一つの意味としては、陰とは冬のことを表し、陽とは春、もしくは新年のことを表しています。このことから一陽来復の意味は、もとは「冬が続いた後、春の訪れのきざしが現れる」といわれています。

またこのことから陰暦の11月、もしくは冬至のことも意味しています。

冬至は一年で最も昼が短い日のため、そこからどんどん日の当たる時間が長くなっていく、という考えもあるようです。

またもう一つの意味として、一陽来復という言葉は「悪いことが続いた後にようやく良い方へ向かっていく」という意味もあります。

かつて冬の時期は厳しく、食糧の確保も暖をとることも難しかったのです。そのため春が近づく、冬至を迎えることは嬉しいことでした。そのため陰、悪いことを冬に置き換え、陽、いいことを春に置き換えたため、「悪いことの後に良いことがやってくる」という意味になったと言われています。

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果たしてその効果とは!?


穴八幡宮でもらえる一陽来復御守は、穴八幡宮の福の神の御利益で、お金に恵まれるといわれています。

一陽来復は冬が終わり春がやってくるということを表しているため「お金の回りが良くなる」とされているそうです。

また、御守の中には金柑と銀杏が一粒ずつはいっているため、その年の恵方に祀ると財宝に苦労しないということから金銀融通の御守としても人気があります。

ただし、きちんと効果を得るにはルールを守ってお守りを貼らなければ行けません。

貼る日にちは冬至、大晦日、節分のどれかで、貼る時間は深夜24時ぴったり、貼る向きはその年の恵方に向かって壁や柱の高いところに貼らなければ行けません。

特に貼る時間は数分でも遅れてはいけないので注意が必要です。もし間違えてしまったり、貼り忘れてしまった場合には返しに行かなくてはいけません。

また、家に貼るお守りとは別に財布などに入れておかなければいけないお守りもあります。なくしてしまわないように注意しましょう。

まとめ

一陽来復御守は神様との約束でもあるため、ルールは必ず守らなくてはいけません。貼り忘れたり、貼り間違えたり引っ越しするときは必ず神社に納めに行きましょう。

一陽来復御守は江戸時代から続く伝統あるもののため、信仰している人も多くいます。今までやったことのなかった人も一度試してみてはいかがでしょうか。お金に恵まれるかもしれませんよ。

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