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エアコンの意外な冷房とドライの違い!?それぞれの特徴と仕組み!

投稿日:2018年4月1日 更新日:


夏も近づいてくると、本格的に出番となるのがエアコンですね。

エアコンで、部屋を涼しくするには、冷房とドライモードの2種類がありますが、この違いってご存じでしょうか?

どっちも涼しくするんだから同じじゃないの?と思う方もいると思いますが、少し機能が違います。

正しく使った方が、効率よくお部屋を涼しくすることが出来ます。

そこで今回は、エアコンの冷房とドライの違いや仕組みなどご紹介していきます。

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冷房とドライの違い!

冷房とは?

冷房というのは、部屋の温度を設定されている温度まで急激に下げて、室内を涼しく保つために使われる機能です。
部屋にこもった熱を外へ追い出すという作業をします。

ドライとは?

ドライの1番の目的は、室内の湿度を下げて部屋を涼しくすることです。
梅雨の時期など、雨が降ると室内までジメジメとしてきますよね。
その空気をカラットするために、外へ部屋の水分を排出させていく機能です。

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冷房とドライの仕組み!

<冷房の仕組み>

どうやって冷気がでてくるか疑問に思いますよね。

冷房は、ヒートポンプという技術が使われて、冷気を出しています。
ヒートポンプと言っても難しいと思うので、簡単に説明していきます。

冷房の本体と、室外機の間には、見えないですが冷媒というガスが通っており、このガスが空気中を通ることで熱を奪って冷たくしていきます。

もう少しかみ砕いた感じだと、冷房モードにすると、室内にこもった熱をエアコン本体に取り入れ、その熱を室外機の外へと排出していきます。

この取り入れと、排出を交互に行って行くことで、室内の熱が逃げていき、冷たい風だけが残り室内が涼しくなっていくのです。

<ドライの仕組み>

ドライモードの時には、エアコンの本体の内部に取り込まれている熱交換器というものを使います。

空気には一定の水蒸気が含まれていますが、この水分量が一定量を超えて多くなると、部屋がジメジメとした湿度の高い状態になります。

ドライモードが作動すると、室内の水分を含んだ空気をエアコン本体に取り入れます。
その空気が熱交換器に入り、空気中から熱が奪われるように作動します。

熱が奪われると、空気中の水分だけが残り行き場をなくします。
この作業が繰り返し行われると、水分が溜まりすぎるので、室外機のホース内をたどって外へと排出されるようになるのです。

水分が抜けた空気はサラッとしているので、この空気だけを室内へ戻し、湿度を下げながら温度も下げるということをしているのです。

ちなみに、ドライには2種類のモードがあります。

①弱冷房除湿

このドライモードは、部屋の温度を下げつつ、湿度も下げる効果があり、弱い冷房がかかっているような状態です。

空気中の水分を排出して、その冷たくなった空気をそのまま何もせず冷たいまま室内へ戻しています。

②再熱除湿

空気中の水分を排出させることは、①のモードと一緒なのですが、冷たい空気をそのまま部屋に戻すのではなく、エアコン内部で一定温度まであげてから戻しています

ですので、湿度は下げるけれど、部屋の温度はそこまで変わらないので、急激に寒くなるということはありません

この2つのモードは、最新式のエアコンなどでは、選択することが可能ですが、機種が古い物だと、弱冷房除湿のみの機能であることが多いです。

今使っているのが、どうなのか分からないというかたは、モードの説明は、取り扱い説明書に必ず記載してあるので、気になる方は、お手元にあるものを読んでみてください。

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まとめ

冷房とドライの違いについてお分かり頂けたでしょうか?

上手く使いこなすには、梅雨の時期や雨が降ってジメジメ暑い時には、ドライモード。

真夏日などのカラットした暑さの時には、冷房モードを使う事でより効率的に部屋が涼しくなります。

是非、今年の暑さは、モードの使い分けをしてみてくださいね。

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