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【小1算数】足し算(くりあがりなし)でつまずく子、どう教えたらいい?

投稿日:2017年7月28日 更新日:

子どもが小学校に入学すると、自分で登下校ができるようになったり、身の回りのことが自分でできるようになったり、だいぶ手がかからなくなって「少し楽になったな~」と感じる親御さんも多いと思います。

しかし、「学校生活に適応できるかな?」「勉強についていけるかしら?」と、これまでとはまた違った悩みが出てきますよね。

特に勉強面では、親が想像もしなかったところで子どもはつまずいたり、悩んだりすることがあります。

そんな時、どんなふうに教えてあげたらいいんでしょう。

今回は小学校1年生の算数、くりあがりなしの足し算でつまずく子について考えてみたいと思います。

小1算数の足し算(くりあがりなしの)でつまずくポイント

  • 数字に慣れていない
  • 式の意味がわからない

数字に慣れていない

普段の生活の中で「飴が五つある」とか「うちは四人家族だからお皿を四枚準備しよう」というように、数に触れる機会はたくさんありますよね。

生活を通して身に着けたものの量については理解していても、それを数字で書き表すとなるとすんなりいかないことがあります。

「5=●●●●●」が理解できないと、足し算もうまく解くことができません。

式の意味がわからない

「お兄ちゃんは飴を2つ、妹は飴を1つ持っているから、合わせたら飴は3つだね。」というように、足し算を言葉で言うと理解できます。

しかしこれを「2+1=3」と式で表すと、意味が分からずとても難しく感じてしまう子どもがたくさんいます。

小1算数の足し算(くりあがりなしの)でつまずく子への教え方

数を数える練習をする

まずは数字に慣れるということが非常に重要です。

普段の生活の中でお菓子やおもちゃなどを使って、数を数える練習を繰り返し行いましょう。

親「ミニカーいくつある?」

子(慣れるまでは一緒に)「1,2,3,4,5」

というように遊びの中で一緒に数を数える練習をしてあげてください。

そうすると、自然と数字を使って考えることに慣れてきます。

数字で表す練習をする

小学校に入学して初めてものの数や量を数字で書き表すということを習うので、最初は戸惑う子が多いのです。

例えば飴を5個用意して「いくつあるかな?数字で書いてみよう!」というように、ものの数を数字で書き表す練習をしましょう。

目に見える形だと理解しやすいので、数字に慣れるまでは実際に物を見せて、それを数字で表すという練習を反復するといいですよ。

式の意味を考えさせる

例えば「2+1=3」という式を見せて

親「この式はどういう意味?」

子「飴2つと飴1つを合わせて3つ」

というように、式の意味を考えさせる練習を繰り返します。

これに慣れてきたら逆に

親「飴3つと飴2つを合わせたらいくつ?式で書いてみよう」

子「3+2=5」

というように、式を書く練習をさせます。

単語帳を使う

数字や式に慣れてきたら、単語帳を使って反復練習をするのもおすすめです。

表に「2+3」裏に「5」と書いて、足し算の練習を繰り返し行いましょう。

さいごに

算数はとにかく反復練習が大事です。

10までの足し算だったら暗記させるという方法もあるのですが、これからどんどん難しくなっていくので、やはり最初にきちんと数の概念を理解させる方が重要だと思います。

子どもの能力は本当に人それぞれなので、実際の物を使って練習→式で練習、そこでつまずいたら、また実際の物を使った練習に戻るというように、親御さんも焦らずに根気強く練習してあげてください。

それから算数の問題を解くにも国語力が必要になります。

「合わせたらいくつ?」がわかるのに「足したらいくつ?」がわからないことも。

言葉の置き換えも繰り返し練習していくことで身に付きますよ。

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